1フリーザ ★ [sage]
AAS
8情報発信元:七七四通信社 [sage]
9情報発信元:七七四通信社 [sage]
10情報発信元:七七四通信社 [sage]
11情報発信元:七七四通信社 [sage]
12情報発信元:七七四通信社 [sage]
13情報発信元:七七四通信社 [sage]
14情報発信元:七七四通信社 [sage]
15情報発信元:七七四通信社 [sage]
16情報発信元:七七四通信社 [sage]
17過去ログ ★
AAS
「とべ動物園の日」は、高校生以下の入園料が無料となります。動物慰霊祭やもちまきなど、この日だけの特別イベントが行われます。
(画像)
開催期間
2018年10月28日 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
開催場所
愛媛県砥部町 愛媛県立とべ動物園
交通アクセス
伊予鉄道「松山市駅」から「愛媛こどもの城行」のバス「とべ動物園前」下車
料金
高校生以下入園無料
以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_226521/(じゃらん)
(画像)
開催期間
2018年10月28日 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
開催場所
愛媛県砥部町 愛媛県立とべ動物園
交通アクセス
伊予鉄道「松山市駅」から「愛媛こどもの城行」のバス「とべ動物園前」下車
料金
高校生以下入園無料
以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_226521/(じゃらん)
2018/10/26(金)20:50:05.09(CAP_USER.net)
8情報発信元:七七四通信社 [sage]
作新学院高(宇都宮市)は11日、強豪として知られる同校ボクシング部の川島弘行監督(43)
らが部員に体罰やパワハラを繰り返していたとの告発について市内で記者会見し、
「長時間正座させるなど不適切な行為があった」と明らかにした。調査委員会を設置し、
調査の間は告発を受けた川島監督らは指導から外れ、監督は自宅謹慎する。
同校や栃木県教育委員会に届いた告発文によると、
川島監督や川島監督の父親である前監督は練習や遠征の際、複数の部員に対し
「態度が悪い」などとして1〜2時間正座させたり、顔を平手でたたいたりした。
らが部員に体罰やパワハラを繰り返していたとの告発について市内で記者会見し、
「長時間正座させるなど不適切な行為があった」と明らかにした。調査委員会を設置し、
調査の間は告発を受けた川島監督らは指導から外れ、監督は自宅謹慎する。
同校や栃木県教育委員会に届いた告発文によると、
川島監督や川島監督の父親である前監督は練習や遠征の際、複数の部員に対し
「態度が悪い」などとして1〜2時間正座させたり、顔を平手でたたいたりした。
2019/01/11(金)21:08:16.63(ZQlExW6h.net)
9情報発信元:七七四通信社 [sage]
訴状などによると、1993年3月の卒業式前日、通っていた中学校の美術担当だった男性教師が、
当時中学3年生で15歳を美術展に誘った。その際、キスをするなどわいせつな行為に及んだという。
卒業後もたびたび呼び出し、嫌がって抵抗したにも関わらず、わいせつな行為をした。
その後、大学1年生になる18歳まで、こうした行為を繰り返した。性的被害を受けた後、精神的に混乱し、
不安や生きづらさを感じるようになり、2016年2月にフラッシュバック症状が起きてPTSDを発症した。
2016年2月から、市教委に教師の行動を報告。その後、調査と処分を求めたが、
市教委は教師が否認しているとして、現在まで処分をおこなっていない。
代理人弁護士によると、教師は調査の際に「高校時代に進路相談やドライブに行ったことはあるが、
性的な接触はない。当時から精神的に不安定で、あたかも高校時代に自分と性的なことをしたと
妄想のような話を当時から何度も繰り返していた」と話していたという。
「自分が教師から性的被害に遭っていたと気づいたのは3年前でした。
男性とお付き合いしたこともなかったので、それが普通の恋愛だと大人の先生に言われれば、
疑うという発想がありませんでした。でも、一方的に呼び出されて、
その日に何をするかを知らない状態でついていく。相手が先生だから言うこときいてしまっていました。
卒業してからもその延長でした」と当時を振り返った。2015年、
養護施設に通っていた16歳の児童が職員に性暴力を受けていた事件の裁判を傍聴したことをきっかけに、
自分が経験したことが犯罪かもしれないと気づいてショックを受けたという。
「被害者に対する偏見があるからです。私は普通の人間ですし、自分は悪くないと思っています。
15歳から19歳まで被害に遭っていた自分を守れるのは、自分しかいない。
堂々と出て話したほうがいい」と語った。弁護士は、「呼ばれて自分で行ったのでは、
女性に非があるように言われますが、それが未成年に対する性犯罪の恐ろしさです。
被害が被害とわからない未成年に教師という立場でおこなう。相手からすれば、
嫌がっているように見えませんが、性犯罪に遭ったことが後からわかり、被害が出てくることもあります。
まだまだ世の中に知られていないので、そうした実態をわかっていただければ」と話した。
当時中学3年生で15歳を美術展に誘った。その際、キスをするなどわいせつな行為に及んだという。
卒業後もたびたび呼び出し、嫌がって抵抗したにも関わらず、わいせつな行為をした。
その後、大学1年生になる18歳まで、こうした行為を繰り返した。性的被害を受けた後、精神的に混乱し、
不安や生きづらさを感じるようになり、2016年2月にフラッシュバック症状が起きてPTSDを発症した。
2016年2月から、市教委に教師の行動を報告。その後、調査と処分を求めたが、
市教委は教師が否認しているとして、現在まで処分をおこなっていない。
代理人弁護士によると、教師は調査の際に「高校時代に進路相談やドライブに行ったことはあるが、
性的な接触はない。当時から精神的に不安定で、あたかも高校時代に自分と性的なことをしたと
妄想のような話を当時から何度も繰り返していた」と話していたという。
「自分が教師から性的被害に遭っていたと気づいたのは3年前でした。
男性とお付き合いしたこともなかったので、それが普通の恋愛だと大人の先生に言われれば、
疑うという発想がありませんでした。でも、一方的に呼び出されて、
その日に何をするかを知らない状態でついていく。相手が先生だから言うこときいてしまっていました。
卒業してからもその延長でした」と当時を振り返った。2015年、
養護施設に通っていた16歳の児童が職員に性暴力を受けていた事件の裁判を傍聴したことをきっかけに、
自分が経験したことが犯罪かもしれないと気づいてショックを受けたという。
「被害者に対する偏見があるからです。私は普通の人間ですし、自分は悪くないと思っています。
15歳から19歳まで被害に遭っていた自分を守れるのは、自分しかいない。
堂々と出て話したほうがいい」と語った。弁護士は、「呼ばれて自分で行ったのでは、
女性に非があるように言われますが、それが未成年に対する性犯罪の恐ろしさです。
被害が被害とわからない未成年に教師という立場でおこなう。相手からすれば、
嫌がっているように見えませんが、性犯罪に遭ったことが後からわかり、被害が出てくることもあります。
まだまだ世の中に知られていないので、そうした実態をわかっていただければ」と話した。
2019/02/09(土)00:01:45.61(noqJzK+i.net)
10情報発信元:七七四通信社 [sage]
静岡新聞に掲載された政治評論家・屋山太郎氏(86)のコラムに書かれた内容の一部が、
社民党の福島瑞穂参議院議員の事務所から事実無根だと抗議を受けた。
徴用工裁判をめぐる内容だったが、同氏は「福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。
政争の具に使うのは反則だ」と書いた。同紙は後に事実ではないとし、訂正・お詫びをした。
これを見て思い出したのが、ネットに未だに残り続ける「李高順」と「趙春花」をめぐるデマである。
千葉大学名誉教授やイオンド大学筆頭教授を務めた清水馨八郎氏が2010年、
「國民新聞」に書いた「小沢一郎は済州島出身」という文章だ。ここには、
「土井たか子は本名李高順と言いその弟子福島瑞穂は趙春花で日本人ではない。
顔立ちもよく見ると韓人である事が分かる」とある。ネトウヨの特殊能力「国籍透視」を駆使した
「在日認定」を、当時90歳を超えていたであろう名誉教授まで務めた立派な人物がしでかしたのである。
他にも小沢一郎氏と菅直人氏を済州島出身だとし、岡田克也氏は「あやしい」と書いた。
>2010年といえば、まさにネトウヨによる「在日認定」が花盛りの時代で、
清水氏のこの文章がソースとなり、今でもこれら2つの名前がネットでは時々書き込まれるのである。
なお、李高順については、かつて月刊誌『WiLL』に掲載され、
土井氏の側から名誉棄損の裁判を受け敗訴。同誌は謝罪文を掲載するに至った。
その経緯があったにもかかわらず、清水氏は書いてしまったのである。また、福島氏の
「趙春花」も誤りである。それにしてもこの「在日認定」、なんとかならないのだろうか。
何か犯罪者が登場した場合、ネット掲示板の書き込みやSNSには「実名はよ」などと書かれる。
つまり、在日が日本人のような通名を使っていると勝手に判断し、
こうした卑劣なことを犯すものは在日に決まっていると考えるのだ。
「日本人なら悪いことをしないはず」という妙な安心感があるのだろう。
福島氏も土井氏もネトウヨの間では「反日議員」「売国奴」認定をされており、
その流れに乗るかのように著名な評論家までデマを書いてしまった。
経験も名誉も社会的地位もある人でも同様のことをしてしまう状況にあるのだ。
社民党の福島瑞穂参議院議員の事務所から事実無根だと抗議を受けた。
徴用工裁判をめぐる内容だったが、同氏は「福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。
政争の具に使うのは反則だ」と書いた。同紙は後に事実ではないとし、訂正・お詫びをした。
これを見て思い出したのが、ネットに未だに残り続ける「李高順」と「趙春花」をめぐるデマである。
千葉大学名誉教授やイオンド大学筆頭教授を務めた清水馨八郎氏が2010年、
「國民新聞」に書いた「小沢一郎は済州島出身」という文章だ。ここには、
「土井たか子は本名李高順と言いその弟子福島瑞穂は趙春花で日本人ではない。
顔立ちもよく見ると韓人である事が分かる」とある。ネトウヨの特殊能力「国籍透視」を駆使した
「在日認定」を、当時90歳を超えていたであろう名誉教授まで務めた立派な人物がしでかしたのである。
他にも小沢一郎氏と菅直人氏を済州島出身だとし、岡田克也氏は「あやしい」と書いた。
>2010年といえば、まさにネトウヨによる「在日認定」が花盛りの時代で、
清水氏のこの文章がソースとなり、今でもこれら2つの名前がネットでは時々書き込まれるのである。
なお、李高順については、かつて月刊誌『WiLL』に掲載され、
土井氏の側から名誉棄損の裁判を受け敗訴。同誌は謝罪文を掲載するに至った。
その経緯があったにもかかわらず、清水氏は書いてしまったのである。また、福島氏の
「趙春花」も誤りである。それにしてもこの「在日認定」、なんとかならないのだろうか。
何か犯罪者が登場した場合、ネット掲示板の書き込みやSNSには「実名はよ」などと書かれる。
つまり、在日が日本人のような通名を使っていると勝手に判断し、
こうした卑劣なことを犯すものは在日に決まっていると考えるのだ。
「日本人なら悪いことをしないはず」という妙な安心感があるのだろう。
福島氏も土井氏もネトウヨの間では「反日議員」「売国奴」認定をされており、
その流れに乗るかのように著名な評論家までデマを書いてしまった。
経験も名誉も社会的地位もある人でも同様のことをしてしまう状況にあるのだ。
2019/03/02(土)15:25:07.47(7idXUCwVk)
11情報発信元:七七四通信社 [sage]
関係者たちが口をそろえて「危ない」と名前を上げているのが、
多分野でマルチに活躍する性格俳優Hである。「未確認ながら、実は瀧の逮捕と前後して、
Hの運転手が瀧容疑者の逮捕容疑となったのと同じ種類の薬物の使用で逮捕されたとの情報が流れているんです。
Hはすぐに運転手をクビにし、みずからに火の粉が降りかからないよう焦っていたとも聞いています」
バラエティでも活躍し、数多くの作品に出演するベテラン俳優Sについて「現場をドタキャンするなど、
奇行が目立ちますが、シャブ常用の噂が根強いです。いつも目がギラついていますよね。
実は業界にも顔が利く妻がドラッグの回し役だと言われ、
>16年に高知東生(54)が捕まった際には供給源として疑われたことがあったほどです」
一方、あの超有名人が夫婦そろって瀧容疑者の逮捕容疑となったものと同じ種類の、
植物由来の薬物をキメているというとんでもない情報がもたらされた。「ヤクザの間じゃ有名な話だよ。
歌も歌って女に支持されてる俳優のHだ。女優の妻は結婚後、あまり表舞台に立っていないけど、
一緒に手を出してるって。同じルート上には、夫婦ともにミュージシャンのT夫妻の名前も挙がってる。パクられたら大騒ぎだろうな」
多分野でマルチに活躍する性格俳優Hである。「未確認ながら、実は瀧の逮捕と前後して、
Hの運転手が瀧容疑者の逮捕容疑となったのと同じ種類の薬物の使用で逮捕されたとの情報が流れているんです。
Hはすぐに運転手をクビにし、みずからに火の粉が降りかからないよう焦っていたとも聞いています」
バラエティでも活躍し、数多くの作品に出演するベテラン俳優Sについて「現場をドタキャンするなど、
奇行が目立ちますが、シャブ常用の噂が根強いです。いつも目がギラついていますよね。
実は業界にも顔が利く妻がドラッグの回し役だと言われ、
>16年に高知東生(54)が捕まった際には供給源として疑われたことがあったほどです」
一方、あの超有名人が夫婦そろって瀧容疑者の逮捕容疑となったものと同じ種類の、
植物由来の薬物をキメているというとんでもない情報がもたらされた。「ヤクザの間じゃ有名な話だよ。
歌も歌って女に支持されてる俳優のHだ。女優の妻は結婚後、あまり表舞台に立っていないけど、
一緒に手を出してるって。同じルート上には、夫婦ともにミュージシャンのT夫妻の名前も挙がってる。パクられたら大騒ぎだろうな」
2019/04/02(火)15:12:01.34(ffkB7dlBy)
12情報発信元:七七四通信社 [sage]
今は遺族などの承認がなければ、被害者の実名を出したり、
被害者を特定できるような形で被害者取材の報道を行ったりすることはまずありません。
個人情報の保護が強く主張される時代になったからです。
時代の変化に応じて報道機関も変わるべきだとすれば、
ネットで記者会見の一部始終を視聴できる現在、
取材の方法について理解してもらう活動をより活発に行う必要があるでしょう」マスコミは、
少なくとも賛否両論が出る事件・事故に関して、取材意図やプロセスを世間に説明し、
役割を理解してもらう姿勢を持つことは難しいのでしょうか。取材の過程の一部だけを切り取ると、
『被害者に対して無礼だ』『被害者をさらに追い込んでいる』
との印象を与えうる記者の言動があると思います。
被害者が実際にそのように感じる場合もあると思います。しかし、
これは全ての被害者取材に当てはまるとは思えません。被害者に取材し、
その内容が世間の大きな共感を呼ぶこともあります。その場合は記事自体が、
なぜ被害者取材を行うのかを明確に物語っていると思います。水俣病の被害者救済の決着には、
被害者の取材映像が大きな役割を果たしたと思います。池袋の暴走事件では、
被害者遺族の記者会見での切実な訴えが視聴者の共感を呼び、
高齢者の運転免許返納の動きを加速していると思います。一方、連続殺人事件では、
被害者の実名発表や写真の掲載が被害者の家族や社会の一部から強く批判されました。事件・
事故の内容や社会に与えるインパクトは一つ一つ大きく異なります。
マスコミは時代が求める被害者報道のよりよい形を模索し、試行錯誤を繰り返しているのだと思います
こうした乖離をなくすため、マスコミが変わらなければいけないこと、
世間が変わらなければいけないことを教えてください。
記者会見の一部始終が視聴される時代になったことをしっかりと認識し、
マスコミは被害者取材において、これまで以上に共感力を高めた言動をする必要があります。
一方で世間は、取材の過程の一部を取り上げて、『被害者に無礼だ』などと騒ぎ立てることは控え、
被害者の気持ちや発言をどのように報道しているかについてより強い注意を払う習慣を身に付けるようにすべきだと思います
テレビは、被害者からサウンドバイト(インパクトある短い発言)を得ようと努力します。
被害者を特定できるような形で被害者取材の報道を行ったりすることはまずありません。
個人情報の保護が強く主張される時代になったからです。
時代の変化に応じて報道機関も変わるべきだとすれば、
ネットで記者会見の一部始終を視聴できる現在、
取材の方法について理解してもらう活動をより活発に行う必要があるでしょう」マスコミは、
少なくとも賛否両論が出る事件・事故に関して、取材意図やプロセスを世間に説明し、
役割を理解してもらう姿勢を持つことは難しいのでしょうか。取材の過程の一部だけを切り取ると、
『被害者に対して無礼だ』『被害者をさらに追い込んでいる』
との印象を与えうる記者の言動があると思います。
被害者が実際にそのように感じる場合もあると思います。しかし、
これは全ての被害者取材に当てはまるとは思えません。被害者に取材し、
その内容が世間の大きな共感を呼ぶこともあります。その場合は記事自体が、
なぜ被害者取材を行うのかを明確に物語っていると思います。水俣病の被害者救済の決着には、
被害者の取材映像が大きな役割を果たしたと思います。池袋の暴走事件では、
被害者遺族の記者会見での切実な訴えが視聴者の共感を呼び、
高齢者の運転免許返納の動きを加速していると思います。一方、連続殺人事件では、
被害者の実名発表や写真の掲載が被害者の家族や社会の一部から強く批判されました。事件・
事故の内容や社会に与えるインパクトは一つ一つ大きく異なります。
マスコミは時代が求める被害者報道のよりよい形を模索し、試行錯誤を繰り返しているのだと思います
こうした乖離をなくすため、マスコミが変わらなければいけないこと、
世間が変わらなければいけないことを教えてください。
記者会見の一部始終が視聴される時代になったことをしっかりと認識し、
マスコミは被害者取材において、これまで以上に共感力を高めた言動をする必要があります。
一方で世間は、取材の過程の一部を取り上げて、『被害者に無礼だ』などと騒ぎ立てることは控え、
被害者の気持ちや発言をどのように報道しているかについてより強い注意を払う習慣を身に付けるようにすべきだと思います
テレビは、被害者からサウンドバイト(インパクトある短い発言)を得ようと努力します。
2019/05/23(木)13:03:50.54(/j9Adv3J9)
13情報発信元:七七四通信社 [sage]
警察官から、違法な取り調べ・身体拘束をされて、精神的な苦痛を受けたとして、
工事業者の男性が4月26日、国家賠償法に基づき、慰謝料など計330万円の支払いをもとめて、
地裁に提訴した。原告は、給水管設備工事会社の代表。訴状によると、今年2月4日夜、
発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)
を停めて休憩していたところ、警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。車の中を見せたところ、
普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、
「軽犯罪法違反で検挙する」として、署に連行されてしまった。取調室で、警察官は、ジャンパー(作業着)
を脱いで、ポケットの中身をすべて取り出すように指示した。さらに、承諾がないのに、
ポケットに手を入れたり、服の上から肛門や男性器を執拗に触るなど、所持品検査をおこなったという。
「国から正式な許可をもらっている業者だ。なぜ検挙されないといけないのか」と主張したが、
まったく聞く耳をもってもらえなかったという。それどころか、
両手の指紋スキャンや顔写真の撮影もおこなわれた。その際、警察官から次のような暴言があったという。
「あんた騙りだろう。社長を名乗っているが、所詮会社をクビにされたホームレスか何かに違いない。
念のため空き巣や窃盗などの犯歴がないか調べるために、指紋をとるから」
「これであんたも犯罪者の仲間入りだ。あんたの写真や指紋のデータが全国犯罪者データに掲載されて、
もう何かすればすぐに参考人として引っ張れるな」結局、検挙されなかったが、
身体拘束から解放されたのは、翌5日の朝6時ごろで、
職務質問がはじまって8時間も経ってからのことだった。
代理人によると、当時、管内では、職務質問キャンペーンがおこなわれており、ほかにも、
工事業者を狙い撃ちにしたような職務質問があいついでいたという。提訴後、記者会見を開いた
「でっちあげによる取り調べだった」「工事業者が工具をもっているだけで検挙されたら、
建設工事ができなくなる」と怒りをにじませながら話していた。
工事業者の男性が4月26日、国家賠償法に基づき、慰謝料など計330万円の支払いをもとめて、
地裁に提訴した。原告は、給水管設備工事会社の代表。訴状によると、今年2月4日夜、
発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)
を停めて休憩していたところ、警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。車の中を見せたところ、
普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、
「軽犯罪法違反で検挙する」として、署に連行されてしまった。取調室で、警察官は、ジャンパー(作業着)
を脱いで、ポケットの中身をすべて取り出すように指示した。さらに、承諾がないのに、
ポケットに手を入れたり、服の上から肛門や男性器を執拗に触るなど、所持品検査をおこなったという。
「国から正式な許可をもらっている業者だ。なぜ検挙されないといけないのか」と主張したが、
まったく聞く耳をもってもらえなかったという。それどころか、
両手の指紋スキャンや顔写真の撮影もおこなわれた。その際、警察官から次のような暴言があったという。
「あんた騙りだろう。社長を名乗っているが、所詮会社をクビにされたホームレスか何かに違いない。
念のため空き巣や窃盗などの犯歴がないか調べるために、指紋をとるから」
「これであんたも犯罪者の仲間入りだ。あんたの写真や指紋のデータが全国犯罪者データに掲載されて、
もう何かすればすぐに参考人として引っ張れるな」結局、検挙されなかったが、
身体拘束から解放されたのは、翌5日の朝6時ごろで、
職務質問がはじまって8時間も経ってからのことだった。
代理人によると、当時、管内では、職務質問キャンペーンがおこなわれており、ほかにも、
工事業者を狙い撃ちにしたような職務質問があいついでいたという。提訴後、記者会見を開いた
「でっちあげによる取り調べだった」「工事業者が工具をもっているだけで検挙されたら、
建設工事ができなくなる」と怒りをにじませながら話していた。
2019/06/05(水)22:00:41.19(lr2uT+0J3)
14情報発信元:七七四通信社 [sage]
今年5月に松山地方裁判所の書記官の男が、地裁内の女子トイレに小型カメラを設置した疑いで11日、
逮捕されました。県迷惑行為防止条例違反の疑い逮捕されたのは、
松山市萱町に住む松山地裁書記官の男(36)です。警察によりますと、男は今年5月23日、
松山地裁の女子トイレに盗撮目的で小型カメラを1台設置した疑いです。
他の職員がトイレを利用した際に小型カメラを発見し、警察の捜査でこの男を特定しました。
書記官の男は「間違いありません」と容疑を認めています。愛媛マラソンの参加おめでとう。
フルマラソンの経験がない母には、君へのアドバイスなぞあるはずもないけれど、過酷さ、
辛さを想像することはできます。大変だろうけどちょっと頑張って、ちょっと無理をして42.
>195キロを駆け抜けて下さい。きっと笑顔でゴールしてくれることを願って、堀の内で待ってます。がんばれぇ〜。 母より
逮捕されました。県迷惑行為防止条例違反の疑い逮捕されたのは、
松山市萱町に住む松山地裁書記官の男(36)です。警察によりますと、男は今年5月23日、
松山地裁の女子トイレに盗撮目的で小型カメラを1台設置した疑いです。
他の職員がトイレを利用した際に小型カメラを発見し、警察の捜査でこの男を特定しました。
書記官の男は「間違いありません」と容疑を認めています。愛媛マラソンの参加おめでとう。
フルマラソンの経験がない母には、君へのアドバイスなぞあるはずもないけれど、過酷さ、
辛さを想像することはできます。大変だろうけどちょっと頑張って、ちょっと無理をして42.
>195キロを駆け抜けて下さい。きっと笑顔でゴールしてくれることを願って、堀の内で待ってます。がんばれぇ〜。 母より
2019/07/12(金)07:24:35.53(qw6sMn7Tx)
15情報発信元:七七四通信社 [sage]
両者とも『協議中』などとして回答を引き延ばし、いまだにフリーランスの会見参加は実現していません。
フリーランスの中には、10年以上も防衛省を取材している者も少なくありません。実に理不尽なことです。
現在、自衛隊がイランに対する有志連合に参加することが取りざたされています。
記者会見からフリーランスを排除したままでは、戦前のような大本営発表となることが危惧されます」なぜ、
国側とマスコミが結託してフリーを排除するのか。「日本では憲法が保障する『報道の自由』
は絵に描いた餅で、判例上は『役所から記者クラブへの便宜供与』と解されているからでしょう」と語る。
これまでも防衛省だけではなく、警察庁や内閣府、
総務省などに対してフリーランスの会見参加を求めてきている。
東京地裁は2006年1月25日の判決で記者クラブ記者への傍聴席の確保や判決要旨の配布が
「便宜供与」であるとの見解を示している。警察庁長官の会見への参加を求めた際も「便宜供与」
と主張された。「つまり判決要旨の交付も記者席の用意も、記者会見の開催も、
憲法や法律で定められた義務ではない。してもしなくてもいい『便宜供与』ということで、
媒体を選別するのも自由ということなんですよ」そもそも記者クラブの存在自体が「便宜供与」
だとも言える。「国や自治体の施設を無料であてがってもらい、資料やデータも全部もらえる。
今や記者クラブがなければ、新聞社やテレビ局は自社の施設だけではオフィスを確保しきれないのです。
日本の記者クラブのようなものは先進国にはどこにもありません」
省庁や警察が記者クラブメディア関係者に特別な計らいをするのは、
メディア関係者が権力側にとって都合の良い存在だからだろう。「以前、
民放の番組で警察の不正について語ったところ、警察からではなく、
同局の警察担当者から番組担当者へ抗議が来ました。
警察と暴力団の癒着を週刊誌で書こうとしていたら、警察が編集部に
『もっといいネタがあるから記事を載せるのをやめろ』と言ってきました。
その雑誌は警察側の要求を受けつけなかったのですが、
メディアに都合の悪い報道をさせないようにする警察側の常套手段なのでしょう。記者クラブがある限り、
日本のメディアが権力に都合の悪い真実を伝えることはありません。記者クラブのルーツが、
戦中の政府によるメディア統制であったように、記者クラブは権力の『広報』として、大本営報道を続けるのです」
フリーランスの中には、10年以上も防衛省を取材している者も少なくありません。実に理不尽なことです。
現在、自衛隊がイランに対する有志連合に参加することが取りざたされています。
記者会見からフリーランスを排除したままでは、戦前のような大本営発表となることが危惧されます」なぜ、
国側とマスコミが結託してフリーを排除するのか。「日本では憲法が保障する『報道の自由』
は絵に描いた餅で、判例上は『役所から記者クラブへの便宜供与』と解されているからでしょう」と語る。
これまでも防衛省だけではなく、警察庁や内閣府、
総務省などに対してフリーランスの会見参加を求めてきている。
東京地裁は2006年1月25日の判決で記者クラブ記者への傍聴席の確保や判決要旨の配布が
「便宜供与」であるとの見解を示している。警察庁長官の会見への参加を求めた際も「便宜供与」
と主張された。「つまり判決要旨の交付も記者席の用意も、記者会見の開催も、
憲法や法律で定められた義務ではない。してもしなくてもいい『便宜供与』ということで、
媒体を選別するのも自由ということなんですよ」そもそも記者クラブの存在自体が「便宜供与」
だとも言える。「国や自治体の施設を無料であてがってもらい、資料やデータも全部もらえる。
今や記者クラブがなければ、新聞社やテレビ局は自社の施設だけではオフィスを確保しきれないのです。
日本の記者クラブのようなものは先進国にはどこにもありません」
省庁や警察が記者クラブメディア関係者に特別な計らいをするのは、
メディア関係者が権力側にとって都合の良い存在だからだろう。「以前、
民放の番組で警察の不正について語ったところ、警察からではなく、
同局の警察担当者から番組担当者へ抗議が来ました。
警察と暴力団の癒着を週刊誌で書こうとしていたら、警察が編集部に
『もっといいネタがあるから記事を載せるのをやめろ』と言ってきました。
その雑誌は警察側の要求を受けつけなかったのですが、
メディアに都合の悪い報道をさせないようにする警察側の常套手段なのでしょう。記者クラブがある限り、
日本のメディアが権力に都合の悪い真実を伝えることはありません。記者クラブのルーツが、
戦中の政府によるメディア統制であったように、記者クラブは権力の『広報』として、大本営報道を続けるのです」
2019/07/29(月)15:50:10.02(w91Q+vtvM)
16情報発信元:七七四通信社 [sage]
陸上自衛隊で集団カンニングをしたとして、45人を懲戒処分。
兵庫・伊丹市にある陸上自衛隊中部方面隊の発表によると、
>7月、滋賀県の大津駐屯地で3等陸曹になるための3カ月間の教育課程が行われていた。
教育課程を卒業するには、実技と筆記の試験に合格する必要があり、教官を務めていた47歳の陸曹長は、
授業中に「教官室に試験問題がある」と発言したという。この発言を受け、
>5人の自衛官が教官室で不正に試験問題を入手し、ほかの隊員にスマートフォンのアプリで送信した。
>8月、試験問題を持っている自衛官を別の教官が見つけて、問題が発覚し、中部方面隊は、自衛官45人を懲戒処分とした。
兵庫・伊丹市にある陸上自衛隊中部方面隊の発表によると、
>7月、滋賀県の大津駐屯地で3等陸曹になるための3カ月間の教育課程が行われていた。
教育課程を卒業するには、実技と筆記の試験に合格する必要があり、教官を務めていた47歳の陸曹長は、
授業中に「教官室に試験問題がある」と発言したという。この発言を受け、
>5人の自衛官が教官室で不正に試験問題を入手し、ほかの隊員にスマートフォンのアプリで送信した。
>8月、試験問題を持っている自衛官を別の教官が見つけて、問題が発覚し、中部方面隊は、自衛官45人を懲戒処分とした。
2019/08/21(水)16:21:02.96(ymhwPK2on)
17過去ログ ★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[過去ログ]