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AAS
https://cgworld.jp/regular/088-hirano.html
新・海外で働く日本人アーティスト
「キャラクターが生きてるように動いたときの感動が、今につながっています」第88回:平野崇伸(Framestore Montreal / Senior Animator)

2023/10/03(火)12:50:15.56(wAenXmYBq)


231モグモグモルモット [チモシー]

AAS

NG

こんばんは

2024/03/18(月)00:12:52.47


232番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

AAS

NG

DNW-15008 ってなんだ。無歯症の治療薬ともされ がん治療に有効性の高い治療薬でもある。
と言われる。
酵素Xによって作られる。・・・神経再生促進作用を持つ脊髄損傷治療薬・・・???

2024/03/28(木)13:37:40.64(SPuip9NMG)


233番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・188   (国内国民評価)

 かつて ボックス理論と言う、勝手流投資みたいな戦前の本を見たが、これは基本的
に西洋流の、鉾の納め方。みたいな理論であった。要するにネオ=新しい、ボックス=
幅を決める。と言う、株式相場が世界恐慌を産んだが、幅を決めて常識的にやれば株式
は悪く無い。と言うPRの為の経済学者の論拠だったのだろう。株価のボックス理論と
呼ばれる物は、いわゆる過去の最低値と最高値の範囲内にしか、企業の本当の価値基準
は、無い。と言う物で、従って、社会変動や株の予測値を測らず、正当な科学的生産の
数値での、高値抵抗線と安値支持線のレンジを決めると言う物である。当然ながら安値
到達点では買い付け、高値到達点では売り抜て、昔ながらの、想定レンジ内での値動き
を追う商売で、ローリスクローリターンな手法として確立していた言える市場常識の、
手法だった。ところが、安値で買い高値で売るシンプルな戦略でも、安値支持線で反発
高値抵抗線で反落という安定期でも、抵抗線および支持線をブレイクアウトする事もあ
り、その都度ブレイクした先の価格帯で再びボックス推移するチャート傾向と対策を練
って想定する事になる。時代背景として、物価や生活材料が、不足や無風状態である事
が大前提で、損失方向にブレイクした場合は必ずロスカットし、安値高値はテクニカル
分析で新設定し、ボックス理論で最も重要な、適切な安値高値を捉える正確さが求めれ
る。ところが、当然ながら、世界市場では、株のみならず、世界全体や経済全体、生活
実体そのものに、上昇期・保ち合い期・下降期の波が起こり、特にこの処の技術革新や
新展望や天候不調の地球温暖化の災害や人工科学の超越時代には、その余禄に預かろう
と余念が無く、右往左往して落ち着かない社会と経済状態の筋合いになる。ところが、
通常時、株式投資で話題になりやすいのは、どうしても、上昇もしくは下降のトレンド
議論の噂に乗りやすい。

2024/04/20(土)14:24:10.82(Fk63xv/zn)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・189   (国内国民評価)

 株価や企業活動は、この、安値で買い高値で売るシンプルな利潤搾取が、経営実態で
あるが、行政は政府と言えば、逆に、安値で売り、高値で買う、逆張り構造で推移する
。と言うのも、実は国や自治と言うのは、奉仕であり、如何に格差是正し集団利を求む
か、と言うのが非常に大きな国力となるからだ。安い物を更に安く、高い物を更に高く
と言うのは、物が減ってるのを更に減らし、物が増えてるものを更に増やす。といった
行為になる。GUC指標 グローバル・ユニバ・コントラクト指数では、クロスカース
ト制と言う、他国の上位者が、安価な奴隷製品輸出に資本投資しない構造は続いている
。日本の美学から言えば、マネタリズムの経済学は存在しない。マネタリズム論を簡単
に言えば、貨幣の量を増減させると、物価や失業率にも変化を与えることができる。と
豪語する考え方である。フリードリヒ・ハイエクや、ミルトン・フリードマンらを、「
新古典派経済学者」と呼ばれた中で、彼らは米国経済について、不況時に、企業家投資
がなく、国家で、金融政策や財政政策(大規模な工事など公共支出を増大させる)を行
って、需要を作り出す事は、国家の重要な施策で、需要を満たしても、更に喚起させて
失業率を改善させ、完全雇用に近づかせる必要がある。とケインズが叫んで、公共事業
拡大論。つまり大きな政府を叫んだ。しかしそれは、1960年代〜70年代に、紙幣流通の
超過をした。多くの国にケインズ主義政策で行き詰まり「スタグフレーション」という
現象を産んだ。つまり、ハイパーインフレである。限られた資源供給と需要に、大きな
消費行動を促し、市場のオークション的競売は値を釣り上げて取引されたからだ。ケイ
ンズ経済学は、物価上昇は、流通消費が活発さを示し、それだけ生産が負われている。
と言う指標の「物価が上がると失業率が下がる」という「フィリップス曲線」で説明を
していた。ところが、これは原因と結果に於いて間違いだった

2024/04/20(土)14:24:35.09(Fk63xv/zn)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・190   (国内国民評価)

 イギリスの経済学者フィリップスは、1861年から1957年までのイギリスのデータとし
て、ロンドンデータを用いて、失業率が上がる(労働需要が下がる)と賃金(労働サー
ビスの価格)は下がる。逆に、失業率が下がる(労働需要が上がる)と賃金にも、下落
圧力がかかるが、労働者の抵抗があるため下がりにくい。賃金が上がることは物価が下
がることである。と、物価と失業率の相関関係をグラフで説明した。労働者の、需要と
供給関係で、勿論、失業率、つまり職を求める者の多さが、賃金を上げる理由に相当せ
ず、失業率の低下こそ賃金上昇圧力だ。と言うは、結構正論の様に受け入れられた。が
、それは全く間違いだったのだ。先ずデーターすら都合好い抽出データーで、またロン
ドンでも、近郊の工場労働者のみ。つまり単純労働市場の話で、異本的に賃金を上げた
年には、そうした都市の産物が市場競争力を無くし、逆に消費が減り物価が下がったの
だ。現代でも、どういう訳か、リスキニングよる労働市場の適正再移動などと言われて
同じような事言うアホ学者もいる。で、ケインズ理論での、アメリカの「スタグフレー
ション」が、ドイツ経済で大きく起こったため、このケインズ経済学は大修正が求めら
れた。「物価が上昇するのに、失業率が下がらない。」というスタグフレーションの、
状況説明を可能にすべく、マネタリズム経済論が登場した。実際、マネタリズムの立場
で、(1) 人々が物価上昇を期待し、その通りに物価が上がった場合、賃金を上げること
を求め賃金が上がる。(2) 生産者側は、物価が上がったことで「生産物への需要が増え
た!」と勘違いする『貨幣錯覚』が起きるが、しばらくたつと自分の勘違いに気づき、
生産量を元に戻す (3) つまり、結果的に生産者は生産量を変えることは無い為、労働
需要は増えなかった。だから、失業率は下がらなかった。と考えたのである。この考え
から、ケインズ派は、財政出動で公共事業によって国家が需要を作り出し、不況時にも
お金を回し、金融政策は、金利を下げて、企業需要を喚起させて、お金を借りやすくす
る事で、経済は不況が取り除けると説く。ところが賢い奴は借らない。のだった。

2024/04/20(土)14:25:01.69(Fk63xv/zn)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・191   (国内国民評価)

 しかし、このシカゴ経済学は、全く作動せず、南米の独裁政権で失敗したのである。
これに対して、フリードマンらのマネタリストはどちらも不況を改善する効果はない。
と、厳しくに批判した。マネタリストは、(1) 例え財政出動で政府の支出は増えても、
支出の財源として、高い税金を支払った場合の、人の支出や、国債などの公債を購入し
、高利が 産業成長より上回れば、人の支出はその分減る(クラウディングアウト)。
つまり実質給与は増えずに、デフレと物価高が国民を襲う。又、(2) 金融政策で金利を
下げて、安定させたとしても、「貨幣錯覚」が、解消された時の衝撃は、生産者が生産
を増やすことはなく、縮小させるため、投資は増えないどころか、減少する。そのため
、失業率も改善されない。したがって、金融政策は、貨幣の供給量を一定の割合で増加
させ、緩やかな増刷を続ける方法を、国家は採用すべきと言う『k%ルール』の適用が
大事だ。と提言した。こうしてフリードマンらマネタリストとケインズ派は、経済政策
をめぐって激しい論争が起こったのだ。しかし、重要な、フリードマンの、中央銀行に
よる金融政策で、利子率を操作するのではなく貨幣の供給量を一定の割合で増加させ続
けることが大事である。という主張したが、これは別の意味で大きな間違いであった。
現代の日本でも、景気刺激のために、中央銀行(日銀)での、政府対策の大量のお金が
、市中に投入される「量的緩和政策」が行われた。このマネタリズム思想が現代の日本
の、金融政策にも基盤的に影響を与えている。マネタリズムの金融政策は、「景気刺激
策で、失業率を改善するための、中央銀行の貨幣の供給量を増大させようという働き。
」だけであって、デフレ解消や雇用増大には至って、真面目に、作動しなかったのだ。
その為にこの金利上昇させる方向まで、植田総裁の登場を待つ事30年ものデフレ期間
の日時を取る事になったのである。

2024/04/22(月)06:11:33.89(Zuy4wWDOE)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・192   (国内国民評価)

 基本的に、多種通貨取引で、銀行間取引きは、そうした付き合いの銀行の預金を置き
その中から、裁定勘定の、個人の預金引き出しやら送金が行われている。今回の戦争で
も、そうしたロシアの預金ストックの閉鎖に於いて、経済封鎖が行われた。かつての、
日米大戦でも、色んな取り引きの、例えば食糧難や石油などの取引に、金兌換通貨の、
正式な日本の円や基軸通貨のドルの預金があって、各国との取引がなされた。それは、
実は今でも変わらない。貿易が黒字でも赤字でも、手数料が高くても安くても、日本の
預金或いは各銀行間の預金があって、他銀行間取引がなされている。しかし、これは、
逆にそこの国の輸出入の物量や交易金額が上がれば、それに応じて増やさねばならない
。つまり保証金として機能する金で移動させられる金ではない。という事になる。そう
言った各国口座の金を、一国における「預金」の残高の総額で「ベースマネー」と言い
う。紙幣や硬貨も銀行の口座に貯めたり、そこから引き出したりして使っているという
意味では、「貨幣」はすべて「預金」であると言っても良い。そして、預金口座にある
残高の総額が、マネーストックと呼ばれ、それに対して、市中(つまり民間の)銀行が
中央銀行(日本なら日銀)に持っている口座にある残高の総額を、「ベースマネー」と
言っている。このマネーストックは、マネタリーベース = 日本銀行券発行高 + 貨幣
流通量 + 日銀当座預金であるが、日本では、これを、日本では「M1」「M2」「M3」「
広義流動性」の4つの指標として、分けてみている。「M1」→「広義流動性」に進むに
つれて流動性が低い通貨が対象範囲に入っていく。高い買い物や企業間の取引において
、自分の口座から相手の口座への振り込みで行う現代の世界において、実際の お金の
やり取りは実体であるのは、銀行のシステム上の電子的なやりとりだけで行われること
がほとんどで、複数の銀行間取引が、同じ1つの銀行の口座間で差し引きされて、完了
する。此の為、銀行は中央銀行の口座に一定のお金を置いておかなければならない事で
 市中の銀行はこの目的から中央銀行に作った取引用の口座(当座預金)に一定の預金
を置いておかなければならない。これがマネーストックなのだ。

2024/04/22(月)06:13:57.27(Zuy4wWDOE)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・193   (国内国民評価)

 日本の中央銀行である「日銀」は、お金を供給したり 銀行間取引のための口座を、
作られ管理する。しかし、これだけが仕事ではないとされる。金融政策によって、国内
の景気を刺激したり、過熱した景気を抑制したりする。こうした役割も持っている事が
大事な要素である。それこそが国家の通貨の日本銀行券の信用であり、金融政策の理由
なのだ。金融政策では、金利の決定権を持ち、金利政策と呼ばれる。市中の銀行にお金
を貸す時の、金利を操作し、金利が下がれば、企業はお金を借りやすくなり、投資を増
やし、加熱すれば金利を増やし通貨量と共に絞るのだ、つまり「景気を刺激できる。」
と考えられ、マネーサプライの供給量不足ではもの売り買いがバ−ター交換に変化した
り市場変化が起こる。この量的政策には、市中の銀行が持っている国債や、手形を中央
銀行が売買することで、供給するお金の量を操作することになる。例えば、日銀が市中
の銀行から国債を買い上げて、市中の銀行の口座にお金を支払うことで、お金の供給量
を増やし、景気を刺激できる。と言われ、例えば個人では、定期預金の切り崩しはしな
くて、銀行が貸付して、同額が市中にまわる。と言った様な事が銀行で起こる。特に、
マネタリストが重視する政策が、この量的政策である。中央銀行が市中の銀行から国債
を買い上げると、中央銀行にある市中銀行の口座(当座預金)に国債代としてお金が振
り込まれます。つまり市中の銀行が持つお金が増える=ベースマネーが増える。という
カラクリだ。結論を言えばベースマネーの増額で、最終的には、金融信用が増えて動的
資金が更に増える事になる。このベースマネーの増減させることが、金利が上下げする
理由になるからである。市中の銀行は、毎日膨大な数のお金のやり取りを銀行間で行っ
ている。日本の輸出入も、この海外買い付け量の保証出来る金額がそこに無ければ買え
ないのだ。時には当座預金の残高が足りず「短期金融市場」からお金を借りなければな
らない場合は、資金保証を保証専門に手数料払って取引になる事もある。

2024/04/23(火)10:27:00.10(noJXL9vZT)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・194   (国内国民評価)

 昨年2月、植田和男氏が日本銀行の次期総裁の最有力候補に浮上した際、サマーズ元
米財務長官はこの70代の経済学者を「日本のバーナンキ」と評した。サマーズ氏と植田
氏は、二人とも米マサチューセッツ工科大学(MIT)で学び、物腰の柔らかい学者で
ありながら、「決断力がある」とも指摘した。その決断力は19日に示された。植田総裁
は2007年以来初めてとなる利上げに踏み切ってマイナス金利の時代を終わらせるととも
に、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策を廃止した。現在72歳
の植田氏が、昨年4月、日銀の141年の 歴史上初の、学者出身総裁として指揮を執った
当時、これほどまでに、早く動く、とみていた市場関係者は少なかった。日銀総裁とし
て出席した8回の金融政策決定会合では、植田氏は政策とフォワードガイダンス(先行
き指針)の調整を、4回ほど行った。が、19日の決定はこれまでで最も重要なものだ。
この実績は、日本が長期にわたるデフレから脱却し、伝統的な金融政策に回帰する中で
、投資家はさらなる変化に備える必要があることを示唆している。元日本銀行理事の、
早川英男東京財団政策研究所主席研究員は、「植田総裁が目指している金融政策の枠組
みは、超低金利と、フォワードガイダンスの、融合という極めて伝統的なものだ。」と
も語った。早川氏と植田氏は40年来の知り合いだ。バーナンキ氏は、米国連邦準備制度
理事会(FRB)議長に就任して、早々と政策金利の引き下げに着手し、2007〜08年の
金融危機に対応するために、大規模な量的金融緩和(QE)に踏み切っている。事実上
総裁就任から、1年も経っていない植田氏は、バーナンキ氏とは正反対の課題に直面し
ている。面白い対照的存在でもある。世界でも、最も大胆な金融緩和実験から、日本を
解放させる。一方、バーナンキは今や後任のパウエルに譲ってレトリックもない高みの
傍観者であり、FRB議長が慎重に利下げを探る事態に直面した中にある。日本にも、
凄い学者がいたもんだ。と改めて感動したのだが。・・・

2024/04/26(金)04:02:20.58(l3wifJmrE)


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AAS

NG

  チッチキチー      ・・・・・・195   (国内国民評価)

 この処、イエレン議長他GDP神話の布教して回る。しかし、GDP神話で、国々の
幸せは語れない。GDPは「国内総生産」と定義され、一つの国の中で、生産された、
財とサービスの使われた総額を指す指標で世界共通の比較指標になってしまっている。
国の経済活動を計測する際に、よく使われ言われ、何故だかGDPが下落すると、すぐ
に景気後退などと見なされ、政府は財布の紐をきつく締めたりする。ところがこの概念
のGDPは、アメリカで生まれた概念で、要するに、ドンドンどんどん使った金の総計
を調査しようとしただけの話だ。この話は、時の第二次世界大戦に向かおうとしていた
時代に遡る。当時のアメリカを覆っていたもの、それは、独立を果たして日も短く英国
さえも敵視して、疑心暗鬼のモンロー主義が蔓延していた。従って各国の諜報員から、
情報を募り、優秀な学者に分析させカラーコードなる、経済戦略をつくっていた時代だ
。だがそこに歴史的な大不況が襲う。「ではどれくらい経済は悪いか?」を問われると
、正確に答えられる人は誰もいない。物価や輸送についての、ピンポイントな統計や、
大まかな部分的指標は幾つかあったものの、国々の差やドイツの経済全体の状態が、わ
かる数字は、何一つなかった。そしてその後その大不況が、再び襲っていたのである。
そこにアメリカ政府は、経済学者で統計学者の、サイモン・クズネッツに白羽の矢がい
く。そこでとりあえずの、「国全体の収入」の計算を依頼し、クズネッツはすぐさま、
仕事に取り掛かった。アメリカ全体の家計と、会社の収入を地道に足して、1934年に、
その結果が出ると、アメリカ経済は政府の予想を凌駕する悲劇的状態で、ほぼ「死体」
となっている実情が、浮かび上がってしまう。出した統計学の計測では、1929年〜1932
年、国全体の収入はわずか半分に減少し、史上初めて、アメリカ経済を測ったところ、
氷点下をはるかに下回る結果であった。つまり消費経済、流通経済が、収支でゼロに近
く、輸出入に至ってはマイナスの大幅赤字だったのだ。それは当然で、ドイツに資本を
投資し、ドイツの安い労働力で工場を運営し、消費も殆どがドイツ製品で賄われていた
のだ。

2024/04/26(金)04:09:11.34(l3wifJmrE)

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