195名無氏物語
196名無氏物語
197名無氏物語
198名無氏物語
199名無氏物語 [sage]
200名無氏物語
201名無氏物語
202名無氏物語
203名無氏物語
204名無氏物語
うんちすこですか?😳
2021/11/05(金)19:09:14.18(9sgkcrKv.net)
196名無氏物語
藤堂明保の古代漢語二重頭子音説は面白かった。
楽(ガク・ラク)→ glak 風・嵐(フウ・ラン)→plang 各・落(カク・ラク)→klak
番・播(バン・ハ)で語尾のnが落ちるというのもあった。
信楽をなぜシガラキと読むのかこれで納得できた(sin/glak)。
これと瓦礫の瓦も後の当て字で礫だけでガレキ(glek)だったのかも知れない。
播磨、駿河、敦賀を見るとnをlと読む習慣が古代日本にあったのか。
朝鮮語では語末のtがlになるがnがlになることはない。
楽(ガク・ラク)→ glak 風・嵐(フウ・ラン)→plang 各・落(カク・ラク)→klak
番・播(バン・ハ)で語尾のnが落ちるというのもあった。
信楽をなぜシガラキと読むのかこれで納得できた(sin/glak)。
これと瓦礫の瓦も後の当て字で礫だけでガレキ(glek)だったのかも知れない。
播磨、駿河、敦賀を見るとnをlと読む習慣が古代日本にあったのか。
朝鮮語では語末のtがlになるがnがlになることはない。
2021/12/30(木)15:33:30.86(DPJdOf3b.net)
197名無氏物語
197の続き。だから播磨、駿河、敦賀の読みは朝鮮語(百済語?)とは関係ないだろう。
この地名は元々はハヌマ、スヌガ、ツヌガだったのかも知れない。
この地名は元々はハヌマ、スヌガ、ツヌガだったのかも知れない。
2021/12/30(木)21:35:39.89(DPJdOf3b.net)
198名無氏物語
あと兵庫県に但馬と丹波国があるがこれを漢音で読むとどっちもタンバで隣り合った地域だ。但馬をなぜタジマと読むのか、タジマもタンバも元はタニマかタヌマだったんではないか。
2021/12/31(金)06:46:20.67(7crZYCbn.net)
199名無氏物語 [sage]
丹波ハ夫レ太迩波也
但馬ハ多遅麻
但馬ハ多遅麻
2022/01/01(土)18:42:24.09(eTGu5Mqe.net)
200名無氏物語
但馬は播磨と同じ兵庫県にあるから但馬は元々タリマだった可能性もある。
ジとリの行動はウドン>ウロンの例もある。
当麻寺(タイマデラ)のタイマもtajima>taimaの変化(イ音便)ではないか。
まあ地名には変な読み方の漢字がちょくちょく出てきて面白い。
ジとリの行動はウドン>ウロンの例もある。
当麻寺(タイマデラ)のタイマもtajima>taimaの変化(イ音便)ではないか。
まあ地名には変な読み方の漢字がちょくちょく出てきて面白い。
2022/01/04(火)17:20:14.59(H5gpuo+5.net)
201名無氏物語
邪馬臺国をヤマタイと読んでいるが当麻の当(トウ)をタイと読むのなら邪馬臺はヤマトウとも読めるだろう。
本当はヤマトウ国(=ヤマト)なんではないか。
本当はヤマトウ国(=ヤマト)なんではないか。
2022/01/04(火)17:28:23.28(H5gpuo+5.net)
202名無氏物語
英語gohst 独語geistとオウがアイに変化する例もあるからヤマタイがヤマトウになってもおかしくないと思ふ。
2022/01/04(火)17:42:57.01(H5gpuo+5.net)
203名無氏物語
2022/01/05(水)09:36:53.43(Dxocr8U5.net)
204名無氏物語
神楽をカグラと読むのもカ・グラだろうな。神からgが出てくるわけがない。
楽をグラと読んでいるんだろう。
信楽や神楽の楽は古代支那語のglakを表しているものと思う。
楽をグラと読んでいるんだろう。
信楽や神楽の楽は古代支那語のglakを表しているものと思う。
2022/01/11(火)19:11:03.23(+VhW43xA.net)