まさに糞スレ

荒らし(うんこ)の物理が苦？

黒光りする逸物大事なところソーセージスレが苦(ずっと)

逸物荒らしすごいよな
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　

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うんこ物理投下(最新)

はじめに答えを書く
【】
【ªº】空間位置
【＋−】空間位置変位(瞬間空間距離)
【×÷】空間距離┃時刻(時間位置)
【^√】空間方向(他空間)┃時刻変位(瞬間時間)
【⌒「】時間(他時間)(時間距離)┃？
【￣｜】？
【？？】？
…
質量はわからない

位置─変位─間
という配置で、被るように配置

時刻(今の現在)はこの空間(宇宙)で
空間の別方向は現在じゃない
しかし時間(未来)は二階上で
一階上の時刻変位は別時間(未来)でなく同じ時間の別位置
別時間の"過去"は符号違い(あくまで正側の話)
時間距離は時間の容積で、空間と同じ様なもの。全て正側は各物理の容積。符号違いは違う
＋は0以上、×は1以上、^は基数以上、基準以下は別符号、1つ前の計算階の符号により異なる領域を規定される。正側も暗黙に規定されてるかもしれない
各符号違い、【】の1符号(実在？)から【ªº】2符号とまず分岐し、【＋‖−】3符号(‖は数値の差)(符号が3つ4つと増えていくかはまだ不明。けど冪根の対数があるし、増えていく可能性)または2符号(この‖(差)は非数領域の数で、実数領域の＋−と非数領域に2つと分岐するのかも)【×÷階】4or2符号(:比など)
と階が上がると符号が分岐していく、前述の異なる領域を規定していく

【ªº】はX^0＝1or0。実数は100％、非数は0％、100か0。これは空間的位置を失うことはない、失う場合は領域が変わる(中途半端はなく突然0消失する)

などなど読みにくいな。ぶっつけで書いてて推敲してないし。ここら辺は余談なのでまあ先頭のリストだけ観てもらえれば。これが本題だし

このスレもしかしたら使い道あったかな
あったら書き込んじゃってごめん

簡単な話
速度系は
m:sが?:?で振る舞いが決まる
m:s＝1:2→m/s^2は加速度だし
m:s＝(1/2):1→m^(1/2)/sも加速度
前者は時間加速度で時間ごとに加速する
m/s^2×s→m/s
時間ごとに加速するからこの時間加速度には相対的にこれの影響で位置を変化する物に留まる力(s(静止))を与える。から昔の車の加速などシートに押しつけられる
後者は距離加速度で距離ごとの加速
m^(1/2)/s×m^(1/2)＝m/s
√の距離の移動ごとに加速する。この距離加速度は相対的にこれの影響で位置を変化する物に飛び出す力(m^(1/2)変位)を与える。から最近のタクシーの加速などは前にすっぽ抜けるように前のめりになる

m:s＝2:1だと減速度になる
距離減速度と時間減速度がある
相対力もそれぞれの変化がそのまま掛かる
(つい最近見たけど、この相対力のある環境(座標)を一般的に非慣性系と言うんだね。速度とまったく完全に相互作用しないm:sの遅度系の方を非慣性系とは言わないのね)

で今回の話はこの減速度
m^2じゃなくてm^3にするけど
↓
m^3/s←これ
↑

2つ意味を取れるんだけど
1つは「減速度」
もう1つは「空間膨張度」

1秒あたりに移動距離が(3)√ずつ減速していく減速度と
1秒あたりに容積が^3ずつ増えていく空間膨張度

【ªº】項数1個まで…X＝どんな数でも…＋1。自分だけ1人称
【＋−】項数2個まで…＋X＝どんな数でも…×2(2の空間距離をもつ)。自分と相手2人称
【×÷】項数3個まで…×X＝どんな距離でも…^3(3の方向をもつ)。自分と相手と他人3人称

空間(空間容積)が3次元なのはこれが×÷だから
これが膨張度、つまりm^3/sで空間容積の増大

変位系は減速度だろうと加速度だろうと、速度の方向は1次元(これも正確ではないだろうけど)、初速Vは＋Vだし、v×Vするとm/sの符号が掛け合わされる、これは符号の膨張
物理の計算が×÷の乗関数で行われて、その変化を^√の冪関数で記述する
これは物理の計算が空間(宇宙)を記述したいから。(時間で言うと時刻(現在))。
物理変化やエネルギーは空間の方向、他の空間との作用を記述したい(空間の変化は時間に近い上の物理を必要とする)。(時間でいうと時刻変位(瞬間現在))

初速＋Vがv＋Vと書き表されるとき、相対位置や衝突を表す。衝突は前後でm/sの単位変わらないし(内部物理は×以上)、相対位置は速度変わらないままの比較(差)だし

つまり変位系m/sは位置を言いたい
単なる速度は位置の時間変化であり、空間の加法である。膨張系m/sは位置を伴わず空間倍率変化を言いたい。

なので物理量で
mと一口に言うのは良くない
mは2つに定義を分裂しなければいけない
容積をmとするなら、変位はPとか
容積をLとして、変位をmとか

m(記号)、m(記号)と記号をつけるのが良いか

ともかくPaなども
kg(＋m)/s^2・(×m^2)と符号が違うわけで
するとkg/ms^2は正しくなく、kgm/s^2m^2が正しい。mに(記号)つけたら完璧

この話が一番最初のリストの根拠で、

間違えてるかもしれない

【ªº】位置
【＋−】 変位
【×÷】距離
【^√】空間方向┃時刻(現在)←ここで時
刻かも
【⌒「】時間変位
【￣｜】時間倍率

かも

で、時間についても
定義を2つに分裂する必要がある
さっきの加速度の相対力の話
m/s^2・s→m/s
相対力s(留まる)
このsは
【^√】時刻(時間位置)か
【⌒「】時刻変位(進行)か
【￣｜】時間容積か

時間容積のような気がする
時間位置だとm:s＝?:?の指数が時間と結合して違う物理変化になってしまう
時間変位だと時間を進む速度、現在の物理の時間容積内の速度、時間容積の中で速度が大きいほど…………

………
……続くな

sは時間変位【⌒「】か

ともかく現段階の最新版はこれ

その根拠はmの混同から推論→位置─変位─容積─方向

mもsも計算階層の異なる混同している2つを定義して

そこから空間や時間の機能を考える科学になればいいなと

新設物理分野、数力学とか数物理学とか、数学と物理の連結、数学の計算階層と物理の機能を繋げて、計算で全ての物理を表せるように

質量についてはわからない
質量の位置
質量の変位
質量の容積
質量の方向
とか

タイムトラベルくらいはまだ階層的に近い

ただしパラレルのみで、パラドックスは非数領域の計算が必要だと思うから、まだ難しいと思う

【】1符号？2符号？
【ªº】2符号(実数と非数)
【＋−】×2符号？(‖差は非数？)(2×2領域)
【×÷】×2符号？(:比は非数？)(2×2×2領域)

それとも
3×3×3とかか
1×2×3×4とかか

さらに最新
位置─？─変位─容積─方向かも

【】位置
【ªº】空間？
【＋−】空間変位
【×÷】空間容積┃時間位置(時刻)
【^√】空間方向┃時間？
【⌒「】時間変位
【￣｜】時間容積┃質量位置←同じルールなら
【】時間方向┃質量？←同じルールなら
【】質量変位←同じルールなら
【】質量容積←同じルールなら

質量についてはわからない
時刻はこの空間容積(宇宙)でいいんだ
時間変位は二階上だから((m/s)^xとかと融合しないから)一階上に？が挟まり位置─？─変位
【ªº】の0次元は位置でなく？
X^2＝1(X＝実数),0(X＝非数)は位置と位置の消失ではないみたい。位置は一つ下で、実数領域外の非数領域は位置の上にあるものみたい。その一個下の負、そのさらに領域外にさらに外の数があり、位置でなくなるよう

時間移動については
m/sの速度を
(＋m)/(⌒s)か不明だけどsがこれとして
「時間進行1当たり、空間変位が1」「＋の空間変位で、×の空間容積(宇宙)を移動する」って意味に考えて
m/sの
m(空間変位)→s(時間変位)
s(時間変位)→？(質量変位？)
に変えて
s/？にして
/を

あと、未確認飛行物体は宇宙人なんて優しいものじゃない
時間移動、質間移動など余裕でできる宇宙人よりも恐い存在
計算階上がるだけじゃなくて計算階下がることで実数領域外のさらに領域外、さらに領域外を操作する技術
実数領域はパラレル(後程)、実数領域外のある段階はパラドックス(前程)、さらに領域外の人間の歴史のガイドライン、人間の歴史のあり方、人間の存在人間の設計人間の在り方など(さらに前程)を操作する恐ろしい者

理科室や科学博物館、病院の人体模型、白骨、標本、内臓など、病院なら人の死など、人体を分解した展示物がある場所などに感じる恐ろしい感覚や不安感
誰もが感じたことあるだろう
人間はそのような恐ろしい存在を無自覚に知覚できる
人間の設計に関わる、人間の存在に関わる、人間の前程に関わる、その領域の世界を
その領域の魔
その領域の何かがそこで見ている
その領域の魔は人をどうにもできてしまう
恐ろしいものの片輪がそこにある
人間は無自覚にそれを感知できる

世界には恐ろしい者がいる
未来人など計算階が上がった技術を持つ者も
計算階が上がった世界の命運や成り行き、行く末を見る神に近きような者も
計算階が下がった技術を持つ宇宙人より恐ろしい者も
計算階が下がった人間の前程に関わる人間をどうにもできてしまう魔も

未確認飛行物体を宇宙人だーって喜ぶより未確認飛行物体に乗り物は恐ろしいらしいし
未確認飛行物体より人体模型、骨の模型、人の内臓、人の死に感じる魔の方がよほど恐いモノだろうし
領域の外は魔境
科学の進む先はそれの片鱗

めっちゃ乱文

計算階上がる┃ルールは同じだけど、別宇宙
計算階下がる┃同じ宇宙だけど、別ルール

計算階上がる┃世界は同じだけど、数値(数直線)(位置定義)が違う
計算階下がる┃宇宙は同じだけど、符号(領域外定義)(理屈)が違う

計算階上がる┃(上から下へ)…∞×∞×∞×∞×…の一点
計算階下がる┃(下から上へ)…3×3×3×3×…の異なる範囲全体を纏めた

計算階上┃別宇宙
計算階下┃別世界

魂とは何か
浮遊するもの？

例えば精霊世界がある
肉体よりも魂の方がその精霊に近いのか
肉体は精霊から遠く、魂の極論は精霊に到るのか

もし仮定して、精霊世界が肉体と同じなら、と
そういう魔法技術や科学技術をもつ住人で、世界が変わると見えないし浮遊するし体の大きさも変えられるしファンシーになれて敢えてそう見せてる、と仮定する

魂が肉体世界から見ると見えないし浮遊するが、逆に肉体が魂世界から見るとどうなる？

本当に肉体→魂→魂からみて魂→魂からみて魂からみて魂→→精霊→→やがて消える
のか
それとも
肉体←→魂←→精霊、互いに浮遊する見えないもので、同じように肉体、やがて消えるどころか、異なるだけなのか

もし魂が肉体なら、精霊が肉体なら、浮遊し見えないものが同様に肉体なら？

肉体はこの世界のルールに沿ったもの
この世界のルールに沿えば実体として触れる
計算階下の領域選択(符号選択)の迷路を正しく進んだもの、ルール違いを正しくとれたもの
この世界のルールに沿わなければルールのダブルスタンダード

魂は見えないし浮遊する
魂はこの世界のルールに沿わない
魂は迷路を正しく進んでいない、この世界とは異なる世界で実体を持てる肉体

魂と肉体の違いとは
魂とは肉体である

時間【⌒「】

空間【×÷】の×はマクロのもの、÷は粒子などミクロのもの

×から派生した^√、の^か√のいずれから派生した⌒、こちらはマクロの現象の時間的なもの、纏まった全体、その⌒の歴史はミクロの粒子の記述はない。マクロの星の記述はある

÷から派生した⌒はミクロの現象の時間的なもの、歴史は星の記述はない、ミクロの粒子の記述がある

その⌒時間的記述、歴史は二者で異なる
マクロの星か
ミクロの粒子か
その歴史はルールが異なる
ゆえに見えないし浮遊する

計算階上┃世界は同じ、宇宙が違う
計算階下┃世界が違う、宇宙は同じ

その世界が何処にあるかは

計算階上からのトップダウンと計算階下からのボトムアップ

霊の正体
この世界のルール上にない物体
異世界人の肉体
ただの肉

脳とは
異なる世界の肉体を容れる器
異なる肉体は実体を持たない
異なる肉体にこの世界での物理を与えるもの

計算階上は
タイムトラベルが
時間容積を進む時間進行・(負の計算)時間より上の物理だから
時間を移動し別の位置に行くだけだから、それは時間的には異なる時間位置にいたものが別の位置に移るだけだから、時間的な物理は崩れないと思う

その下の空間の物理が壊れるかは知らない

タイムトラベルは
時間的物理は壊れない
空間的物理は壊れるかわからない

時間より上、質量やそれ以上の位置は変わらない

タイムトラベル先で見えない、浮遊にはならないはず
ルールが同じ世界で、違う位置の宇宙から来るだけだから
しかし、時間的にはただの速度により位置が変わるだけだが
その下の空間はどうなるか不明
置き換わるとかよくSF的なものとかシュタゲ的なものにあるけど

とても長いうんこを宇宙一周に配置して、それが全て回収できたら、宇宙は単連結な3次元閉多様体と言えるのか？
うんこはトーラスなんだろう？