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うんこの物理学

10poem [sage]

AAS

NG

【ªº】項数1個まで…X=どんな数でも…+1。自分だけ1人称
【+−】項数2個まで…+X=どんな数でも…×2(2の空間距離をもつ)。自分と相手2人称
【×÷】項数3個まで…×X=どんな距離でも…^3(3の方向をもつ)。自分と相手と他人3人称

空間(空間容積)が3次元なのはこれが×÷だから
これが膨張度、つまりm^3/sで空間容積の増大

変位系は減速度だろうと加速度だろうと、速度の方向は1次元(これも正確ではないだろうけど)、初速Vは+Vだし、v×Vするとm/sの符号が掛け合わされる、これは符号の膨張
物理の計算が×÷の乗関数で行われて、その変化を^√の冪関数で記述する
これは物理の計算が空間(宇宙)を記述したいから。(時間で言うと時刻(現在))。
物理変化やエネルギーは空間の方向、他の空間との作用を記述したい(空間の変化は時間に近い上の物理を必要とする)。(時間でいうと時刻変位(瞬間現在))

初速+Vがv+Vと書き表されるとき、相対位置や衝突を表す。衝突は前後でm/sの単位変わらないし(内部物理は×以上)、相対位置は速度変わらないままの比較(差)だし

つまり変位系m/sは位置を言いたい
単なる速度は位置の時間変化であり、空間の加法である。膨張系m/sは位置を伴わず空間倍率変化を言いたい。

なので物理量で
mと一口に言うのは良くない
mは2つに定義を分裂しなければいけない
容積をmとするなら、変位はPとか
容積をLとして、変位をmとか

m(記号)、m(記号)と記号をつけるのが良いか

ともかくPaなども
kg(+m)/s^2・(×m^2)と符号が違うわけで
するとkg/ms^2は正しくなく、kgm/s^2m^2が正しい。mに(記号)つけたら完璧

この話が一番最初のリストの根拠で、
位置─変位─距離となっていそうという今回の解説

2021/09/05(日)17:44:27.63(???.net)

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