文学的まみゅこ
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9吾輩は名無しである [sage]
AAS
NG
「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」
「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」
卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。
「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」
「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」
「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」
お互いの性器を刺激し合うという母子には決してあるまじき禁断の行為に夢中になっている卓弥と裕美。 禁忌という人の道から外れた行為は、まるで麻薬のような危うさで健全な母子をトリコにする。
しかしその人の道を外れた行為もあっけなく終わりを迎えた。
「出る! 出る! 出るぅぅ!」
2022/11/21(月)06:14:53.19(v3/E5cNe.net)
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