文学的まみゅこ
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10吾輩は名無しである [sage]

AAS

NG

「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 

(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)

「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

2022/11/21(月)09:55:34.83(iZIWyzBA.net)


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