【悲報】ドラ1候補の上茶谷さん、炎上中
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433風吹けば名無し

AAS

NG

上茶谷 大河(東洋大)
181cm85kg、最速152`直球を持つスリークォーター右腕。
 セットからタメて重心を下げながらインステップし、後ろ大きめにしなやかな腕の振りから投げ込む
 最速152`、常時140`強から140`台後半(先発)の伸びのあるストレートと、
 120`台のスライダー、130`前後のカット、130`前後のスプリット、120`台のチェンジアップ。
 持ち前のヒジの柔らかさを生かして球持ち良く投じる152`ストレートが持ち味。
 4年春になって先発1番手の座を獲得した。直球に変化球を交え、両サイドに投げ分けて行く。
 奪三振率11.13、四死球率2.15。安定感への評価が高い。

甲斐野 央(東洋大)
186cm83kg、投手らしい体格の本格派右腕。
 セットポジションから重心を下げてインステップし、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ下ろす
 最速159`、常時145`前後から150`台前半(リリーフ登板時)のストレートと、
 130`台から140`前後のフォーク、120`台の縦スラ、130`台の2シーム、100`台のカーブ。
 真っ直ぐが武器の本格派。4種類の変化球を交える。フォークで空振りを奪取。
 大学2年春に最速150`、3年秋に152`、4年春に159`(MLBスカウト計測)を叩き出した。
 直球のスピンレート2400回転超。メジャーからも注目されるポテンシャルが魅力。
 東洋大姫路では背番号3、5でクリーンアップとしてプレー。2年夏から先発投手としても活躍した。
 被安打率4.83、奪三振率9.31、四死球率4.13。

中川 圭太(東洋大)
180cm75kg、強打が魅力のプロ注目大型セカンド。
 力強いスイングから強い打球をはじき返す右の強打者。リーグ通算8本塁打のパンチ力を秘める。
 ミート力でプロスカウトからの評価を獲得。7季で計97安打28長打を記録した。
 右方向への打球も持ち味の一つ。高3夏の練試で右中間への満塁弾、三塁打を放っている。
 3番・指名打者を経て3年春から4番・セカンドでプレー。4年春から主将を担う。
 前監督・高橋昭雄氏からOB・今岡真訪(阪神96年1位)を超え得る存在として期待されていた。
 3年春以降3季で9失策。高校通算29発、公式戦23戦7発。

2018/10/17(水)17:10:34.64(bq2j9IKS0.net)


436風吹けば名無し

AAS

NG

梅津 晃大(東洋大)
187cm92kg、最速153`を誇る大型本格派右腕。  
 ノーワインドからタメて重心を下げ、インステップ気味に着地し、ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ下ろす最速153`、常時140`前後から150`前後の威力のある直球と、
 120`台から130`前後のスライダー、140`前後のフォーク。他に100`台のカーブを操る。
 体に巻き付く様な思い切りのいい腕の振りが魅力。遠投118m、50m走6秒5。
 東洋大で最速13`アップを果たした。ストレートで内角を突き、スライダー、フォークを織り交ぜる。
 高校時代からバランス、柔軟性をプロに評価されていた。

清水 昇(国学院大)
180cm80kg、一通りの球種を操る本格派右腕。
 セットからタメを作って重心を下げ、小さめのテイクバックを取り、ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速151`、常時140`前後から145`前後の力のある真っ直ぐと、
 120`台のスライダー、130`前後のツーシーム、130`前後のフォーク、100`台のカーブ。
 逃げて沈む2シームは山崎康直伝。直球に変化球を交える。カーブとの緩急。
 バラツキを見せる場面もあるが、まずまずの制球で低目を狙う。35試合172回で四死球率2.77。
 試合を作れる投手としてプロから高評価を受けた。

2018/10/17(水)17:10:52.45(bq2j9IKS0.net)


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