【信州小布施】北斎館2【前館長丸チョン】
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535名無しさん@お宝いっぱい。

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長野吉田高校陸上班いじめ隠蔽事件
主犯は関口直人(飯綱中→長野吉田→山梨県立大→青葉台在住、母親が塩崎小教頭の関口順子、妻は関口むつみ)、新井晃(信大付属長野中→長野吉田→龍谷大→茨城在住、実家は長野電鉄朝陽駅周辺)
やさぐれメタルと同じように虚言と作り話による周囲の扇動(被害者側を悪く仕向ける)で被害者の信用を落とし、暴言暴力を日常的に行っていた。

いじめの理由は、スポーツ推薦の加害者よりも、後期選抜の被害者が試合で結果を出して強化選手に選ばれたことによる嫉妬。

証拠が残らないようにするため、部室内や人目が付きにくい場所、すれ違い様に罵倒、暴力、部室内で集団リンチなど凄惨なイジメを繰り返した。他部員の財布から金を盗み濡れ衣を着せた。被害者の提出物を盗み丸写し、白紙の用紙に被害者の名前だけ書いて提出した。被害者が部活に来るとすれ違うたびに加害者が悪口陰口を叩いた。普段は練習熱心な被害者生徒が怪我で休みがちになると、加害者は「練習しなくても強くなれると思ってる」、「宗教にはまっている」、「宗教に洗脳されている」、「いきなり暴力を振られた(実際は逆)」などのデマを流した。加害行為について被害者に文句を言われると「あいつ(被害者)は何でも他人のせいにしてくるクズ」と滅茶苦茶な論理で被害者の人格が疑われるような印象操作したデマを流し、いじめを隠蔽するために周囲の人間に嘘の根回しをして被害者の信用を失くさせた。
当時の顧問の藤森要は加害者のデマを鵜呑みにし、部員全員に発表。被害者が「顧問が発表したことがデマであり、発言を撤回してほしい。部員に嫌がらせにあい困っている」と相談しても、顧問の藤森要は「お前、もうすぐ卒業するんだからいいじゃん(当時5月)。お前が卒業するまで我慢すれば全部丸く収まる話だろ」と一蹴した。
イジメ調査アンケートが実施されたが、主犯と加害者が口裏を合わせ、被害者の被害妄想として隠蔽した。この隠蔽には主犯と同じ中学(信大附属中、飯綱中)出身の生徒も加担していた。イジメ調査アンケート直後に主犯が部室内で被害者を脅迫して口封じした。
主犯と同じ学年で陸上班の宮澤七夕子(現姓は犬飼、櫻ヶ岡中→長野吉田高校→信州大教育学部、赤穂中教師)は主犯の親が教師という理由で虚言を鵜呑みにして、被害者を「統合失調症」「被害妄想が強い人間」だと決めつけて周囲に言い触らし、イジメ調査アンケートに虚偽の内容を書いて隠蔽に加担した。

被害者は心を病み、競技も生活もまともに続けられなくなり、人間不信になった。学校で毎日一日中泣いていたので他教師達がいじめを疑ったが、部員全員で口裏を合わせて隠蔽された。卒業後まもなく被害者が自害。内部告発された後、騒ぎになり当時の顧問副顧問は同時期に異動処分になった。

主犯の流したデマを鵜呑みにした加害者:藤森要【当時の顧問】、宮澤良裕【当時の副顧問】、学年主任、早川恭平(現在は佐久長聖陸上部顧問)、関口直人、新井晃、久保拓海、福永和輝(現在は上田第四中教師)、木藤星、小林祐紀、小島正大、宮澤七夕子(現姓は犬飼、現在は赤穂中教師)、田中美沙、滝沢圭、青沼瑞希、檀原三枝(現在は養護教諭)、他2010〜2013卒の陸上班員、主犯と同じ中学出身(飯綱中、信大附属中)で同学年や同級生の者 松本あさこ、小出駿、伊藤美咲、住吉優征

2023/08/27(日)14:29:43.39(roEhQ0v+0.net)


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