まりちゃんとタコ焼き
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3はふはふ名無しさん [sage]

AAS

NG

「やはり!」 今、チンポを咥えようとしているのは、妻だった。
驚いたが、声を掛ける事も出来ず、私はギンギンの股間を握りしめていた。
今になって、妻がこんなにも厭らしい体系で、いい女だったとは・・・。
考えれば、妻とのSEXも数年位御無沙汰で、妻は1人オナニーを
している事も知っていた。 子供も大きくなり、何となくSEXの回数も減り、
いつの間にかしなくなっていた。 今、他人のチンポを咥える妻を見て、
私は無性に興奮していた。 そして、妻も満更ではない様子だった。
久々のチンポだったと思う、いつもバイブでオナニーに浸っていたんだから・・・。
男は、巨根を妻の口に入れ込んだ。妻は余りの大きさに苦しそうにしていた。
口からはヨダレがこぼれ落ち、手で必死に引き離そうとしていたが、
男に頭を押えられ 離れる事が出来ない様だった。 「ゲッホッ!」としながら、
チンポを出されると、また直ぐに入れられていた。 目は涙ぐみ苦しいと言わんばかり
だった。 男の手が離れると、妻はチンポを吐き出した。 「奥さん、気持ち良かった
よ。今度は下の口を試すからな」 「駄目、下は許して」 「何言ってるんだ、
期待で濡れ濡れのくせに」 「違います。お願い許して」 男は、妻の言葉を無視して
マンコにチンポを擦りつけた。 「あ〜ん・ダメ」 チンポを触れただけで、
妻は感じていた。マンコからは糸を引いた液が太股を垂れ落ちていた。
男はマンコのラインをチンポで何度も擦りつけると、ゆっくりと挿入した。
巨大なチンポが妻の穴いっぱいに広げながら入っていった。 「あ〜凄い!大きい」
「そうだろう!自慢のチンポだ」 「あ〜逝きそう」 「何だ!止めてもいいんだぞ。
どうする?」 「止めないで・・・もっと欲しい」 「何が欲しいんだ?」

「あなたのチンポです」 妻の口から遂に要求する言葉が発せられた。

2022/04/11(月)20:03:08.98(cKA76+0A.net)


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