山村談話と河野談話の支配下にいる日本人の皆々様方々！おはようございます。
そして、本当に真実は闇などではない。知る権限は国民にある事を知って欲しいと
思いました。たった、一人の凡人の意見がまかり通る時代は多かれ少なかれあったに
違いない。しかしながら、今の世の中、時代の流れもあり、伝承伝来も定かではなく、
日本人にとっては、何も歴史を知らない人々との歴史の議論にはうんざりする場面も
多々あると思われます。きっと、日本人が立ち上がるのは、これから、５０００年以上は
かかるのではないかと思います。そう、日本の歴史と同じ位の年月が日本人には必要な訳です。
何故かと申し上げますと、日本人は、従来から比較的マナー良く、本来の人間の姿を
有している為に、ヒステリーな国々、ましてや火病をお持ちになる国民からの声など、
一切合切、実際は聞いていないのです。そして、日本人は人生設計と云う、設計を子供の頃から
していると言われていますが、その設計の中に歴史認識は、老人になってからと云うデータが
取られております。つまり、少子高齢化社会に何が訪れるのかは、今御存命の日本人の老人の
方々の伝承伝来であると思います。多くの方々が、言い伝え等を行ういいタイミングなり
日本の未来を考えるタイミングは今だと思われています。率直に、結論から申し上げますと、
日本人に欠落していたのは、事実から目を背ける事ではない、むしろ、秘めたる思いを
抱えたまま生きていると云う事となります。