清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」憲法違反
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http://the-liberty.com/article.php?item_id=12603
レプロ・本間憲社長の「本心」が分かる本が発刊
清水富美加さん「奴隷労働」の深層は?

マスコミが「芸能界の闇」を取り上げない理由

こうした「芸能界の闇」について、マスコミはテレビや雑誌で取り上げない。
むしろ、テレビに登場するコメンテーターたちは、事務所側を擁護する発言を行い、
清水さんが病気で苦しんでいることを考慮せず、仕事を投げ出したことを批判している。

本間氏の守護霊は「新聞社とかテレビ局に力があるようだけど、そうは言ってもね、『そこにどういうキャラを出すか』
っていうプロダクションと、彼らの収入源である広告代理店、
まあ、この二つが牛耳っとるんだ」と述べた。

つまり、マスコミは、芸能事務所が人気タレントを自社の番組に出演させなくなることを
恐れているのだ。

テレビ局や出版社では、「視聴率」や「売り上げ」で業績が評価される。人気のあるタレントが出れば、視聴率も上がり、本や雑誌も売れる。だが、「芸能界の闇」を取り上げてしまうと、
芸能事務所がタレントを出してくれなくなり、視聴率や売り上げが低迷する。
芸能事務所はマスコミに対し、極めて強い権力を持っているため、マスコミは「自己保身」から、問題を指摘できない。

ただ、一部の雑誌やWebメディアでは 「芸能界の闇」を指摘し始めている。清水富美加さんに続く"犠牲者"を出さないためにも、
芸能界の改革を進めていく必要があるだろう。

2017/02/22(水)19:45:44.56(m9Nctp+G.net)


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