『生活保護費の減額決定、取り消す判決　大阪地裁』
（2/22・朝日新聞）

常日頃からアンチ生活保護的な見解が全盛に見えるのに、不思議だと思いませんか？
なぜ民意に反してこんな判決が？！とか思いませんか？
何度も繰り返してますが、司法も法曹界もすでに我ら民族の手中にあるという事ですよ。
生活保護制度とは戦争被害者たる韓・朝鮮民族の為に、というのが立法趣旨です。
当然勝利を確信して同胞が提訴し、同胞の人権派弁護士が強く主張し、司法は我ら民族に従順。

チョッパリの民意は、既にイルボン全体の民意ではなくなっているという事です。
我ら韓・朝鮮民族の意思こそが、この国の民意を構成しているのですよ。

ただ、チョッパリは悔しく思う必要はありません。
生活保護者の待遇が改善されるのですから、喜ばしい事でしょう？
生活保護者なら、我等に付き従えばおいしい思いができるという事ですよ。

テーハミングマンセー！イルボンチュゴラ！
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー！
心はひとつ