50代半ば ｦｻーﾝ
国立病院機構国立〇病院消化器外科5N
4月：上部内視鏡検査で食道に腫瘍が見つかる。グループは悪性の5、ステージ1
5月：入院し腹腔鏡にて約7時間の手術、食道の一部と胃を約1/3ほど切除。転移無し
6月：退院。治療、処方箋無し
退院後、自宅療養中。
真っ黒の便が1週間続き上部内視鏡検査受けるも特に異状なし
体内の縫合部にホチキスの針の様なモノを認める
術後すぐからの声枯れが治らず院内紹介で耳鼻科受診。鼻からスコープ突っ込まれ声帯などを診るも特に異状なし
現在：1日3回の食事が1日5～6回に。1回の食事の量は素麺1把100g程度の量しか食べられなくなる
酷い胸焼けに悩まされてタケキャブなどを服薬中。毎日食欲ほぼ無し