桑子たまらんこまんこ
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4癒されたい名無しさん [sage]

AAS

NG

ぼくが再び舐め回しはじめたとき、
「ああ、あうふ……」
と、ついに母の喉から甘い吐息が漏れだしたのである。
そしてぼくの舌遣いに呼応するように尻がくねりはじめたのだ。

「あう……くう……ああん……」
母は、もうどうにもならないようだ。
我慢していたものを一気に吐き出すかのように切ないあえぎ声がしだいに大きくなっていく。
愛液もピュッ、ピュッ、とさらに染み出してきた。

2021/10/26(火)08:14:55.02(n367GZAO.net)


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