桑子たまらんこまんこ
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6癒されたい名無しさん [sage]

AAS

NG

「さあ、和也……」
と、両足を自分から大きく広げてきた。

そして、ぼくの硬直しきっている肉棒を、しなやかな指で掴みしめ、肉ひだに導いてくれた。
(ああ、お母さんがこんなことまでしてくれるなんて……)
ぼくは、感激しながら導かれるままに腰を突き出していった。

先端がぶにゅっ、と肉穴をとらえた。
そこはヌルヌルと濡れそぼっていた。それに、いつもより熱い。ぼくがぐっと腰を入れると、肉棒が吸い込まれるように埋没していった。
「あっ……お母さん!」
ぼくは思わず叫んでいた。

 内部は、さらに煮えたぎるように熱くなっていて、からみつくように、ピッチリと肉棒をしめつけてくる。
その快感に痺れながらズンッ、と根元まで挿入しきると、
「ああ……和也……」
感極まった声を上げた母が、燃えるような眼差しでぼくを見つめてきた。

ぼくは肉棒を出し入れしはじめた。
「あ……あああっ……」
母も、ぼくのピストンに合わせて自ら腰を動かしてきた。
いままでにない深い挿入感に肉棒は早くもとろけてしまいそうだった。

「ああ、お母さん、気持ちがいいよ……」
ぼくは恍惚とした顔で声をもらした。
母もますます愛情のこもった顔で、
「ああ、和也……何だか、お母さんもすごく気持ちがいいわ……」
と、熱い吐息とともに声をもらし、大きく腰をくねらせて肉棒をねじまわしてきた。

2021/10/27(水)09:06:25.66(DsAaZmMj.net)


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