安いやつと高いやつの何が違うかって何から何まで違うから説明が面倒だけど
簡単に言うと安いやつは暖かいか冷たい風が出るだけの扇風機で
高いやつは空気管理システム

例えば安いやつはエアコンの周りが設定温度に達した時点でオフ、達してなかったらオンにするだけの本当に単純なもの
高いやつはまず部屋の気温のムラを無くすために人間に感じないように一定の気流を起こして部屋の気温を統一することで足だけ寒いとかいった状態を無くす
その上でその後の部屋の気温の変化量を予測して線形的に熱量を調整する
だから感覚的には部屋全体の空気そのものが暖かくなったり冷えたりするように感じる
霧ヶ峰なんかは人間がどこにいるかを感知計算して個々の体感温度がどうなるかを予測して人あたりにそれぞれ温度を調整する、移動してもその移動に合わせてちゃんと調整する

>>44
うん
違う所を挙げるとキリがないレベル

>>46
メーカーに詳しいわけじゃないからどことは言えないけど
とりあえずDAIKINの製品の信頼性や水準は間違いなく比喩とかじゃなく世界一だと思う
あとは個人的にシステムが面白いと思ったのは三菱電機

>>48
そう
場所が分からないと温度を均一にするのが少し難しくなる