>>470 遅いというのもあるが、鶴橋〜奈良県内の利用が快急と急行に集中してしまい、終日混雑がひどくさらにマイナスイメージがつく。
それでも、かつては準急が石切で快急待避はあるもののそれなりには走っていたために急がないが座りたい客には好まれていた。
その準急は区間準急化で急行からも逃げ切れない鈍足に。さらに、阪神車6連が火に油。
南大阪線のダイヤがハイレベルなのは古市が運転上とダイヤ上との拠点をしっかり果たしているのに起因する。一方奈良線は大和西大寺は該当するものの端過ぎる。それ以外の駅では快急停車駅は全て実質棒線。
南大阪線以外だと、阪急神戸線も普通が特急の補完的役割を果たす完成されたダイヤだが、ここも西宮北口の存在が大きい。
>>476 そうではなく、他線に比べて南大阪線の設備やダイヤがいかに優れているかという話。待避設備も欲しい駅にきちんとあるし。
奈良線なんてどこを改善しようとしてもネックだらけでがんじがらめ。
>>487 西武は新宿発が特急以外で急行と各停6本づつ。基本これ以上増えないかと。