長谷川櫂(長谷川隆喜)とやらいう変態山出しオカマ風情が、
読売新聞二面の「四季」欄に何とも厚かましく、
「人間であることに多少疲れたときに」
だ等と書いていたという。
カステラの砂糖をこそぎ取って食べるという奇行の持ち主、
熊本県下の片田舎のチョン部落に生い育った賎民の分際で、己れの性的指向を偽って
異性＝女性と結婚して、相手を不幸のドン底に陥れた老オカマめが、
最底辺とはいえ東海大学に雇われたり、藤沢の住まいに老母を呼び寄せたりしては居るものの、
今でも秘かにハッテンバに頻繁に通っては、他人の男性器を覗き見たり、大学の体育会系学生たちの部室に
隠しカメラを据え付けて盗撮をしたり等々、数限りない変質的行為を繰り返しているという噂だ。
こんなクズ、下の下は一刻も早く屠殺してしまうべきだ、との意見が大方を占めているぞ。
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