GRAPEVINEの詞 vol.6
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AAS

NG

>>120
聖ルチアは苦労人で、聖ルチア祭は生命の象徴だそうなので
辛い世界でも命あれば(「これさえあれば」)頑張れる、という内容じゃないかな

一握の砂(「働けど働けどなお我が生活楽にならざりぢっと手を見る」)との混合で、(golden dawnがタロットと源氏物語の混合だったように)異文化・異言語の混合はバベルの塔の神話に通ずるし
過去作品からのアーカイブ論者は、ナポリを見て死ね(聖ルチアはナポリ発祥)との繋がりを見るだろうし

僕らは人類の歴史という大道の隅っこ(ロードサイド)で暮らす小市民だけれど、きみは聖ルチア(聖ルチアは予言者(プロフェット))のようだ、というロードサイド・プロフェットのアルバム名を最も象徴した曲だと思うな

旧ユリウス暦で1年で最も夜の長い日、守護聖人、だとかのキーワードを拾っていけばもっと理解が進むかも…

2018/09/27(木)14:27:30.97(QdlknzGu.net)


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