GRAPEVINEの詞 vol.6
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183名前はいらない

AAS

NG

弁天は寄せ集めアイドルグループが次々と量産されていく歌かと思った。

囮と知らずに捕らえられたのか、かけがえない弁天様→金づるであるアイドルヲタを寄せ集めるための囮=女性アイドル
都合のいいきみは消費者→普通は消費者は消費する側だけど、無理やり消費される側の者と解釈(人気が落ちたら使い捨て、メンバーを次々入れ替える)

型通りを植え付ける気づかれぬままに→ヲタが求めるアイドル象(清純・無知)に押し込められる

背伸びした青年が精を出して生産してゆく→精を出して稼いだ給料でCDを大量買い
手を伸ばした底辺が手一杯で諦念を見た→順位の低いアイドルが自分の立ち位置を悟った。一方、恋愛弱者のヲタが現実の恋愛を諦めて疑似恋愛に走った。
振り切るように今日も目合い→最後の手段、枕営業に打って出た。地下アイドル等がファンと繋がった。

ほら とうが立ったと云うけど→アイドルとしての旬が過ぎた

2019/06/29(土)22:37:34.48(2cEPMUIk.net)


184名前はいらない

AAS

NG

>>183
喩えると

ファン=魚、金づる
アイドル=疑似餌(疑似恋愛の餌)、囮、弁天様(音楽や富を司る女神)
釣り人=裏で操ってる音楽業界の大人、弁天様のおかげでガッポガッポ

2019/06/29(土)23:40:31.39(2cEPMUIk.net)


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