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GRAPEVINEの詞 vol.6

156名前はいらない [sage]

AAS

NG

自分が聴き取れてるかテスト
漢字が分からない所はひらがなです
自分が聴いた感じだとこう聴こえたってだけです
サビがあやふやだな


囮と知らずに捕(捉?)えられたのか
都合のいい君は消費者
かけがえない弁天様

型通りを植え付ける
気づかれぬままに
若さゆえ拡散されていく
当たり前が左前

君が科(しな?)を作った
世論は媚を売った

背伸びした青年が
生を賭して精算していく
羨ましいのさ

手を伸ばした底辺?が
手一杯で定年?を見た
振り切るように今日もまぐわい

瞳を見下ろす
目を逸らさないで
ほら薹が立ったというけど
お芝居?が深まってそう
ああ弁天様

成熟した政治家
せいを犯(侵?)してせいにしていく
何ハラスメントだ

手を伸ばした底辺が
手一杯で定年を見た
終わらぬような今日のまぐわい

2019/01/24(木)22:45:37.96(x1rZzoOd.net)

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