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165名前はいらない [sage]
166名前はいらない [sage]
すべてのありふれた光は家族のこと歌ってるのかなあというのが歌詞聞き取りの第一感想
2019/01/26(土)09:49:08.43(poZnGEr9.net)
158名前はいらない
Esq.の元ネタ
沢田研二「サムライ」作詞・阿久悠
片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を
沢田研二「サムライ」作詞・阿久悠
片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を
2019/01/31(木)10:32:16.10(sAFCovvH.net)
159名前はいらない [sage]
弁天は政治と性を掛けてるっぽいけど、性の方は色々ワードが隠されてそう
KOBI=媚び、交尾
目合い(まぐわい)=性交
精を出して生産してゆく
とうが立つ
@ 野菜などの花茎が伸びて硬くなり食べ頃を過ぎる。 A 若い盛りの時期が過ぎる。 年頃が過ぎる。
コトバンク引用
表向きはAだけど、歌詞の内容的には@の茎が伸びて硬くなる様子は・・・
「とうが立つ」で画像検索してみると最初の方になかなか興味深い画像があったw
「背伸びした青年」も同じかな
KOBI=媚び、交尾
目合い(まぐわい)=性交
精を出して生産してゆく
とうが立つ
@ 野菜などの花茎が伸びて硬くなり食べ頃を過ぎる。 A 若い盛りの時期が過ぎる。 年頃が過ぎる。
コトバンク引用
表向きはAだけど、歌詞の内容的には@の茎が伸びて硬くなる様子は・・・
「とうが立つ」で画像検索してみると最初の方になかなか興味深い画像があったw
「背伸びした青年」も同じかな
2019/02/07(木)03:03:09.33(RjNi0Il9.net)
160名前はいらない
SPFは枯葉剤では?
陽射しを遮ってたジャングルが枯れて
人体に悪影響があってっていう
陽射しを遮ってたジャングルが枯れて
人体に悪影響があってっていう
2019/02/09(土)20:30:39.25(cXh46dul.net)
161名前はいらない [sage]
家族旅行して、娘が大きくなったからもう一緒に行く事はないかもみたいな儚さを感じる
2019/02/09(土)23:23:02.40(cGqOcTFl.net)
162名前はいらない [sage]
YOLOってなに?
2019/02/10(日)11:00:23.38(3gWmAKEr.net)
163名前はいらない [sage]
>>162
You Only Look Once. 人生は一度きり。
You Only Look Once. 人生は一度きり。
2019/02/10(日)11:13:27.42(KoFeONZo.net)
164名前はいらない [sage]
>>159
Twitterで歌舞伎の弁天小僧っていう美人局や自撮りうんぬんってツイート見たよ
Twitterで歌舞伎の弁天小僧っていう美人局や自撮りうんぬんってツイート見たよ
2019/02/14(木)17:29:47.71(TvaPiuh3.net)
165名前はいらない [sage]
こぼれるの歌詞はマイノリティの主人公の気持ちになってみたいな事雑誌で見たけどマイノリティって何?
2019/05/15(水)21:37:14.63(+nlYZuAy.net)
166名前はいらない [sage]
主人公か…映画ならマイノリティレポートがあるけどあのSF作品が関係してるかと問われると…、まぁそりゃこじつけで何だって言えるが…
以下、映画のネタバレになるので注意
映画のあらすじは、まずSFによくある国民管理システムのようなものがあってそのシステムによって殺人事件数0%(0.…%のコンマ以下の分、何人かは死んでる)を達成している世の中
主人公は初めはそのシステムを完璧なものだと、ただ従っていれば良いんだと盲信していた
(こぼれるの歌詞で言えば「捉われていた」の辺り)
主人公は過去に息子を殺害されていた。それ故に、そのような殺害事件を未然に防ぐことができるこのシステムを彼は盲信しているのだ
(歌詞で言えば「いたって短い、きみ(=息子)と過ごした時間」の辺り)
主人公には時々システムから(息子殺害の件ではなく)様々な過去の事件映像を勝手に見せられることがある。気になってその見せられた過去の事件の再調査を始める
主人公に過去映像を見せていたのは、システムには絶対になくてはならない人物・アガサだった。彼女と過去映像送受信のやり取りをしつつ、再調査を進めていると、システムの不完全性が示唆されていく
(歌詞で言えば「見つけてしまう影(=過去の事件映像、そしてシステムへの疑い)だらけ」の辺りから「僕らは何度も交わし合い(=過去映像の送受信)」の辺り)
システムに疑いを持つ者は主人公の職場では彼だけであり孤立は免れないが、それはわかっていた事だし、システムを病的に盲信していた頃から、薬物にまで手を出しながら無理に維持していた居場所だったのだ
(歌詞で言えば「居場所がない」の辺り)
以下、映画のネタバレになるので注意
映画のあらすじは、まずSFによくある国民管理システムのようなものがあってそのシステムによって殺人事件数0%(0.…%のコンマ以下の分、何人かは死んでる)を達成している世の中
主人公は初めはそのシステムを完璧なものだと、ただ従っていれば良いんだと盲信していた
(こぼれるの歌詞で言えば「捉われていた」の辺り)
主人公は過去に息子を殺害されていた。それ故に、そのような殺害事件を未然に防ぐことができるこのシステムを彼は盲信しているのだ
(歌詞で言えば「いたって短い、きみ(=息子)と過ごした時間」の辺り)
主人公には時々システムから(息子殺害の件ではなく)様々な過去の事件映像を勝手に見せられることがある。気になってその見せられた過去の事件の再調査を始める
主人公に過去映像を見せていたのは、システムには絶対になくてはならない人物・アガサだった。彼女と過去映像送受信のやり取りをしつつ、再調査を進めていると、システムの不完全性が示唆されていく
(歌詞で言えば「見つけてしまう影(=過去の事件映像、そしてシステムへの疑い)だらけ」の辺りから「僕らは何度も交わし合い(=過去映像の送受信)」の辺り)
システムに疑いを持つ者は主人公の職場では彼だけであり孤立は免れないが、それはわかっていた事だし、システムを病的に盲信していた頃から、薬物にまで手を出しながら無理に維持していた居場所だったのだ
(歌詞で言えば「居場所がない」の辺り)
2019/05/16(木)12:32:27.58(Ajv0Es3Z.net)