【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その217【憎】
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645朝まで名無しさん

AAS

NG

>>644

カリフォルニア州の人口は、カナダ、オーストラリアより多い。

・カリフォルニア州:3925万人
・カナダ:3629万人
・オーストラリア:2413万人

カリフォルニア州のGDPは世界第6位

1位:アメリカ、2位:中国、3位:日本、4位:ドイツ、5位:イギリス、6位:カリフォルニア州、7位:フランス

2018年は、GDP6位のカリフォルニア州と、GDP10位のカナダで嗜好大麻が合法化される事になり、
世界に与える影響が大きい。

2017/12/27(水)03:13:45.43(FnH4WwiP0.net)


662朝まで名無しさん

AAS

NG

反対派は、同じことを論点を外して無限ループさせているだけ。
馬鹿馬鹿しくて、個別に反論する気にもならない。

理解力がなく、無知で、病的に『負』の妄想しか出来ないから、
同じ話を無限ループさせているだけ。

知能が低く、精神に異常があるとしか思えない。

2017/12/27(水)15:35:52.38(FnH4WwiP0.net)


663朝まで名無しさん

AAS

NG

大麻の胎児への影響、弊害は確立されていない。
大麻の影響で、胎児およびその後の人生で弊害が有ったと言う報告はない。

賢い妊婦さんなら、妊娠時の飲酒、喫煙、カフェイン摂取などを控えるのは常識中の常識。

大麻もその例外ではない。

妊娠中に飲酒などをして、子供に問題が発生したとしても、酒が悪い訳ではない。
妊娠中の飲酒などは、胎児に影響を与える可能性が指摘されているのに、
飲酒などする人が悪い。

大麻もその例外ではない。

2017/12/27(水)15:42:49.05(FnH4WwiP0.net)


664朝まで名無しさん

AAS

NG

妊娠、授乳中は、あらゆる弊害の可能性を考慮して、リスクの可能性を最小限にするのが
賢い妊婦さんの常識中の常識。

それは、物質の問題ではなく、使用する本人に課せられた問題である。

しかし、大麻が胎児に与える影響は少ないと考えられている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

出生前のマリファナ使用が新生児に及ぼす影響は明らかではない。

胎児の低体重が報告されてはいるが,全ての要因(例,母親の飲酒および喫煙)を考慮に入れると,
胎児体重への影響は少ないと考えられる。

THCは母乳中に分泌される。授乳中の乳児に対する害は証明されていないが,授乳婦は妊婦と同様,
マリファナの使用を避けるべきである。

2017/12/27(水)15:52:15.65(FnH4WwiP0.net)


665朝まで名無しさん

AAS

NG

大麻は、大昔からつわりの緩和薬、出産の補助薬として使われていたが、
長年の否定的な研究にも関わらず、大麻使用と胎児への悪影響は証明されていない。

医療カナビスと出産−妊婦にとってのメリットとリスク
http://asayake.jp/cannabis-studyhouse/20_medical_cannabis/06_cannabis_birth/cannabis_birth.html

モントリオール大学のピーター・フライド博士は、長年にわたり、妊娠中にカナビスだけを
使っていた母親のグループとドラッグは何も使わなかった母親のグループの子供を調査している。

最初の5年間は何の違いも見出せなかったが、やがて、カナビス・グループの子供たちの知能が
少し高いことを見出している。

アルファベットを逆に書くといった実技面ではやや劣ていたが、それでもアルコールやタバコを
使っていた母親のグループの低さに比べればわずかなものだった。

2017/12/27(水)17:13:33.82(FnH4WwiP0.net)


666朝まで名無しさん

AAS

NG

大麻使用と胎児への悪影響の証拠は確立されていない。

妊娠中のマリファナ吸引−医学・薬学
http://medicaltranslation.dreamlog.jp/archives/2010875.html

妊娠中にマリファナを吸った母親から生まれた子供がその後成長する過程を追跡し、肉体的・精神的な
成長過程で異常が認められるかどうかを観察する実験が行われています。こうした調査の大部分は
マリファナの影響を否定する結果に終わっていますが、知能指数に若干の異常が認められた
ごくわずかなケースが、マリファナが子供の認識機能の発達を損なう証拠として使われています。

この種の最も大規模な実験の一つで、心理学者ピーター・フリードとその仲間たちは、出産後6年間に
わたって母親がマリファナを吸ったケースを調べています。彼の主催する「オタワ出生前前向き試験」では、
何百種類という心理テストが子供たちを対象にして行われましたが、マリファナ使用と非使用のグループの
間にごくわずかな差異が認められたにすぎません。調査者たちは前もって何らかの異常が発見される
ことを予想していた状態で、子供たちが6歳になったときに新たな認識力テストを行い、前頭葉の
管理機能に障害が認められたことを主張しています。しかしマリファナを使用した母親から生まれた
子供に認められた障害は、フリードらが妊娠中にタバコを大量喫煙者だった母親から生まれたあらゆる
年齢の子供に認めた明らかな認識障害と比べれば、わずかなものでした。

妊娠中にマリファナを使用した母親から生まれた子供では、ある種の小児がんになる率が高いという
憂慮すべき報告が行われています。

異常の結果の説明材料となりうる両者間の相違は他にも多数上げることができ、
マリファナと小児がんとの間になんら因果関係は認められていません。

妊娠中のマリファナの使用に伴う危険はそれほど大きくないようですが、妊娠中は薬を服用したり、
アルコールを摂ったりタバコを吸ったりすることは避けるのが賢明でしょう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd)

2017/12/27(水)17:23:42.97(FnH4WwiP0.net)


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