郵便配達員まりちゃん
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83〒□□□-□□□□ [sage]
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神秘な場所を覗いた健吾の眼は、当然ながら尿道の上にちょこんと鎮座している蕾にも吸い寄せられる。
「可愛そうに赤く腫れあがって・・・オメコよりもヒクついているぞ」
吸い寄せられるように健吾の指先が蕾の頭を弄る。
「あっ・・・あ〜ん。・・・そこはだめ〜ん」
つい甘い声を出してしまう奈美恵はまだ進学したばかりの女子大生。
「奈美恵・・・腰が痛くないように・・・看病してあげるからな・・・おとうさんが・・・」
愛撫の必要がないと判断した健吾は立ち上がると、目を潤ませている奈美恵の肉体を見ながら、慌てる様子もなくパンツを脱ぎ、勃起している肉棒を誇示するかのように右手を添える。
「・・・まっ!・・・あんなモノが!・・・」
まだ処女ですとは言わない奈美恵。性体験を問わず、今まだに目にした男性器とは比べ物にならない。
幼少期はいつも健吾と入浴していたのだが、毎日のように目にしていた時の性器は勃起していないモノ。
(触れてみたい・・・確かめてみたい・・・この手で)
欲情のとりこになっている奈美恵は思わず手を出しそうだった。
「ハァ、ハァ・・・」
2021/03/24(水)09:44:56.27(OPIhIy+g.net)
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