東京の足立郵便局の地下室でゆうメイトのおばさんとセックスした郵便部職員がいます。この人は職場での暴力行為も行っていますが全く何の処分も受けずにただ単に赤羽郵便局に異動しただけでした。不可解極まりません。
一方、兵庫県警で職場でセックスをした警部は十分の一減給の懲戒処分、女性巡査は本部長訓戒の処分を受けています。それでも「処分が軽すぎる」と批判されています。いかに足立郵便局労務担当がが異常だか分かるでしょう。
なぜ足立郵便局の労務担当は全く何の処分しないという決定をしたのでしょうか？この地下室でセックスをした職員はかつて足立郵便局で行われた郵便法100条違反(日テレ報道)を隠蔽している組合(全郵政)の所属です。
隠蔽を組合に教唆しているのは東京支社人事部ですがと同時に郵便法100条違反をした張本人、足立創価学会幹部(郵便局員)も隠蔽を教唆しています。この創価学会幹部は公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩です。
そしてこの地下室セックス事件の当該郵便部職員を全く処分しないと決定したのはこの公明党議員の同じく後輩で足立郵便局労務担当(創価学会員)です。要するに一連の犯罪は郵便局員に見えますがつまり創価学会員の犯罪なのです。
そして一連の隠蔽工作を指示しているのは創価学会本部(新宿区信濃町)の竹内一彦全国総合青年部長です。犯罪行為を下の者に命令して、それをしらばっくれるというのは日大のアメフト内田正人監督に似てると言えば似てますが竹内の極悪さはこれ以上です。
「池田先生の命令だ」と嘘をつけば学会員は犯罪行為でも隠蔽工作でも何でもします。もちろん認知症の池田会長が命令などできる訳がありません。竹内の嘘八百にはうんざりです。
公明党は安倍内閣の軍国主義政策(共謀罪、安保法制、秘密保護法)のみならず森加計問題の隠蔽にも協力しています。学会員の中からも批判されていますが今度は役人の不正にも組織的に全面協力しています。
足立区を含む東京12区では公明党に投票しない学会員が増えていますがこのような不正に協力する公明党の姿に嫌気がさしていることが原因です。