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45革命的名無しさん

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放送大学教授対談で、高橋和夫の『宮廷女官チャングムの誓い』は「歴史にどの程度まで忠実なのでしょうか」という質問に対して、
朝鮮史学者の吉田光男は、「結論から言いますとほぼ100%フィクションで史実には基づいておりません」と回答している[2]。

古田博司は、史実との違いを以下指摘している[3][4]。

李氏朝鮮では、女子が宮中に出仕すると王様と疑似婚姻関係に入るので一生外に出ることができず、チャングム女史のように出たり入ったりはできない。

李氏朝鮮は中国の清や日本の江戸時代とは異なり、イノベーションを嫌い、低レベルの実物経済で500年間も統治しており、>1805年に儒学者・鄭東愈(朝: ???)が著した『晝永編(朝鮮語版)』は、「(我が国の拙きところ)針なし、羊なし、車なし」といっており、朝鮮には羊と車と針が無く、針は衣類に穴が開くくらいの粗雑なものでしかなく、中国から買っていた。
車は西洋文化が流入するまではない。
何故なら木を曲げる技術がなく、李氏朝鮮には樽もなく、液体を遠方に運ぶことすらできず、李氏朝鮮は木を曲げる技術がないほど停滞した時代であり、
『宮廷女官チャングムの誓い』は色彩にあふれているが、ほんとうは顔料がないので民間に色はなく、上流階級だけは中国で交易する御用商人から色のある布を買っていた。
中国の清でも日本の江戸時代でも陶磁器に赤絵があるが、朝鮮には白磁しかなく、民衆の衣服が白なのも顔料が自給できないからであり、柳宗悦がいう「朝鮮の白は悲哀の色」というのも、今では真っ赤なウソである[3][4]。

2022/05/09(月)15:55:18.43(B7KOOLDtQ)


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