北朝鮮を訪問した日本マスコミ社長団が14日、故・金日成(キム・イルソン)
主席の生家である万景台(マンギョンデ)を訪問し、記念撮影している。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74832&servcode=500§
日本のマスコミでは一切報道されず、韓国の中央日報でも手短に写真付きで紹介されるに
留まったが日本のマスコミの社長団が、金正日を表敬するために北朝鮮を訪問するなどということは、
現在の情勢を考えれば極めてナンセンスな出来事であり、改めて日本のマスコミと在日朝鮮人との
結びつきの強さを示す出来事となった。
在日朝鮮人が実権を握るマスコミとしては、朝日新聞グループの他に毎日新聞(TBS)グループ等が
挙げられるが、電通という、全民放を実質的に支配する力を持つといわれている巨大広告代理店も
在日朝鮮人が実権を握っているといわれている。
現在、引き起こされている韓国ブームも電通の主導の下に行われているといわれ、
その目的は在日朝鮮人の参政権の獲得ではないかと言われている。
在日朝鮮人による日本の支配は、日韓友好を捏造しつつ、ほとんどのマスコミを押さえることで、
かなり進行していると言えるだろう。
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