握り締めた正義は 小さな一滴
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7夢見る名無しさん

AAS

NG

守りたかったものはわたしの自信

夢を見ていたあの頃

わたしの名前を呼ぶ声を聞いた

まるでわたしの名前はメロディーで

とろけるようなその響きに

わたしはわたしの名前に自信をもったんだ

2017/12/21(木)18:50:23.93(CuYaINqY8)


8夢見る名無しさん

AAS

NG

時の流れは

わたしという波長を膨張させた

その罪は

誰にあるのか

わたしのどこのなにかがわたしを乱したりして

2017/12/21(木)18:56:22.76(CuYaINqY8)


9夢見る名無しさん

AAS

NG

答えという幻想が罪なのか

自我にとらわれたわたしへの罰なのか

2017/12/21(木)18:59:58.32(CuYaINqY8)


10夢見る名無しさん

AAS

NG

恐れを逃げるために

手に入れた

所有という絶対

盗られることが恐れになった

2017/12/21(木)19:03:18.06(CuYaINqY8)


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