【売国】安倍が目指す二島決着ならロシアが侵略した日本領土の1%にも満たないことが判明
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最近、首相官邸でこんなやり取りがあったという。

安倍「『QUEEN』のブライアン・メイが呼び掛けたせいで、ホワイトハウスでも(辺野古埋め立て反対の)座り込みが起きているんだって?」

側近「そのようです」
安倍「マズいなあ」

昨年12月、政府は辺野古沖で埋め立てのための土砂投入を開始した。
この件で首相は、1月6日のテレビ番組で「砂をさらって、あそこのサンゴは移植している」などと語り環境への配慮をアピールしたが、これがウソだった。

「現在、埋め立てが進んでいる区域のサンゴはひとつも移植されていません」(全国紙政治部記者)

そもそも、「砂をさらって移植」という首相の発言自体、意味が分からないと指摘するのは、サンゴの生態に詳しい琉球大学海洋自然科学科の中村崇准教授だ。

「サンゴは植物のように思われていますが、実際はクラゲやイソギンチャクと同じ刺胞動物に分類されます。別の場所に移しても、
そこにはこれまでの条件とは異なる別の環境があるので、ポン、と植え付ければ大丈夫という単純な話にはなりません。環境変化に特に敏感なサンゴは移植後の生存率が低いことでも知られているデリケートな動物なのです」

適当に口から出まかせを言って誤魔化しておけ――。首相の発言には「驕(おご)り」が滲む。

「安倍首相の側近も危惧しています。世論調査で政権の支持は安定しているように見えますが、一方で不支持率は、常に4割前後で固まって層のようになってきている。
これは非常によくない兆候です。次に『何か』が起こればあっという間に支持率と不支持率が逆転し、政権が追い込まれる下地があるということです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190126-00010002-friday-pol

2019/01/26(土)15:17:32.91(ne3My0zm.net)


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