安倍晋三と自公議員は違憲立法で統治機構を破壊した犯罪者639
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NG

とっとと犯罪者安倍晋三を逮捕しろ

(略)まず、内乱罪(刑法77条)の保護法益は「憲法が定める統治機構の基本秩序」
であるが、森友・加計問題などが明らかにした「権力の私物化」は憲法が定めた
民主政治の破壊以外の何ものでもない。
また、内乱罪が成立するためには「暴動」が不可欠であるが、それは集団による
組織的な暴行・脅迫を意味するが、その暴行には単に乱暴な行為だけでなく
「不正な行為」も含まれるといわれている。さらに、脅迫とは、「ある行為を
行わせようとしておどす」ことである。そうすると、官僚に対する人事権を
有する者が昇進と左遷を意識させながら「自分の友人の優遇」やそれを隠蔽する
ための「公文書改ざん」などを求める組織的圧力も「暴動」と呼べなくもない。

加えて、内乱予備罪(刑法78条)とは内乱の準備をすることである。
それは物資の調達や参加者の勧誘などをいうが、それには「言葉による誘導」も
含まれる。となると、「みっともない憲法だ」「改憲はヒトラーに学べ」
「私と妻は無関係だ」などと明らかに不適切な発言で属僚たちの忖度を招いた
といわれている高官たちの関与も問われてくる。(略)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233457/

2018/12/11(火)19:16:54.68(QLsqfmeW.net)


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NG

安倍晋三の死刑が待ち遠しい

(略)その総裁選の公示日、9月7日に安倍首相を内乱予備罪で刑事告発するという人が現れた。
告発者の一人で、衆院事務局に33年勤めた元参院議員の平野貞夫さん(82)は、こう話す。
「森友、加計学園問題をめぐる公文書の改竄に隠蔽、偽証行為は、議会民主政治の
殺人行為と言えます。不信任案といった憲法法規で責任を問い、役職を辞めさせる
レベルの話ではありません。安倍総理や麻生太郎財務大臣は民主政治の殺人犯と言えます」

具体的には三つの罪状があるという。
「一つ目は今春に明らかになった公文書改竄による国会審議の妨害。二つ目は、昨年、
野党側が求めていた臨時国会の召集に対し、冒頭解散に踏み切ったこと。憲法53条が
規定する少数者の権利を抹殺する解釈改憲によるクーデターです。そして三つ目が、
憲法9条の解釈改憲による集団的自衛権の行使です」
平野さんはこれらの行為が刑法77条の「内乱罪」に当てはまるという。条文には
「憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者」
が該当するとある。(略)
https://dot.asahi.com/aera/2018090600083.html

2018/12/11(火)19:18:14.12(QLsqfmeW.net)


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