【都議選】自民都連副会長・大西議員のがん患者誹謗ヤジ 三原じゅん子「古くて悪い自民党の象徴」
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自民都連副会長で内田側近の大西英男議員(元都議)の暴言集

国会答弁での不規則発言

2014年4月の衆議院総務委員会において、上西小百合の質問中に「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」と野次を飛ばす。
当初は朝日新聞や共同通信の取材に対して「記憶がない」と述べていたが、後に撤回してヤジを飛ばしたことを認め、上西に謝罪した。

北海道での発言

2016年3月24日、衆議院北海道第5区補欠選挙の応援で現地入りした際、神社の巫女から「自民党はあんまり好きじゃない」と言われた出来事を細田派の派閥会合で紹介し、「巫女のくせに何だと思った」と発言した上に、
「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」などと述べた。

自民党幹事長の谷垣禎一は3月25日の記者会見で「意味不明であり、誠に不適切な発言だ」と批判。

神社関係者からも「われわれを見下している」「神社にいる者を軽んじる発言で腹立たしい」など反発の声が上がった。

大西は3月25日のうちに軽率な発言だったとして謝罪した。

2017/05/25(木)08:12:14.69(9wU8+KHY.net)


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