●元妻が語る桝添要一 【拡散超希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/24025f8c57e0138fd7aeaf582b84ab0e「結婚生活が平穏だったのは最初の数週間だけ」
「『遅く帰ってきやがって!』突然彼は怒り始めた」
「いきなりキーっとなって理由もなく怒鳴る」
「一方的にまくしたてて、私の言うことはいっさい聞かない」
「そこら辺にあるものを、手当たりしだいに投げつける。炊飯器の蓋が割れていたことも」
「サバイバルナイフなどいくつものナイフを私の目の前にズラーっと並べ立てた」
「そのうちの1つの刃先を私に向けたことまであった」
「着の身着のままタクシーで実家に戻ったこともあります」
「結局3ヶ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました」
「すると、彼には愛人が、そして彼女が妊娠中であることが分かった」
「『出て行け、出て行け』とギャーギャー騒いでいる人の横では、寝ることさえままなりません」
「愛人ができたから私を早く追い出したかったんでしょうね」
「離婚後も、一方的に私のことを『もっとも広報にふさわしくない、とワルクチを。腹いせなのか」
「公私共に人を利用するだけのものと思っているのでしょう」
(一方舛添氏は、依然、総理期待度調査でダントツのトップ)
「それはそうかもしれません。彼の『本当の顔』を知らなければ」
「私から離婚調停を申し立て、成立したのは2年3ヶ月後。彼は世間体を考えて
時間をかけたのでしょう。それまでは籍を抜いてと言っても向こうが応じなかった」
「彼は暴力的、いい思い出は皆無、あったのは恐怖のみ」