>>56
なるほどね
記事によるととある村民は
｢現村長とは言うなれば犬猿の仲、村民だったら二人の関係は皆知ってることです。
前村長は二個違いの先輩で小中高と同じ学校。役場に勤めだしてからも長年、上司と部下の関係でした。
当選時、まだ役場勤めだった現村長を社会福祉協議会に飛ばしたんです。まあ事実上の左遷だよ。役場と言っても狭い、同じフロアに長年肩を並べていたこが良くなかったんでしょう｣

これについての返答では
｢左遷？わたしは30年以上役場に勤めていたので前村長に(一度は出た方がいい)と勧められて是非是非と出たんです。実際すごく充実した３年間でした。｣

記事によると別の村民は
｢前村長は気のいい人なんだけど物言いがキツイ。それで職員たちからも反感を買っていた。
現村長はそんな前村長をよく思っていない職員や自分の隣組などに声をかけ着々と票固めをしていったんです｣

この返答ではないがこんな記事も
｢職場でのトラブルはなかったですよ。わたしとは路線が違っていたのでしょう。
わたしは住民の皆さんの声を聞くという考えです。
でも前村長は、俺がやるから皆ついてこい、俺がやることは100％正しいから、という感じ・・・
その違いを有権者が判断してくれたのでしょう｣
みたいな記事

こういうのはわからんよなー
村民なんかは個人的感情もあるから
でも結局村民栄誉賞は貰ったのだからめでたしめでたしだよね