97名無しさん@お腹いっぱい。
98名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
99名無しさん@お腹いっぱい。
100名無しさん@お腹いっぱい。
101名無しさん@お腹いっぱい。
102名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
103名無しさん@お腹いっぱい。
104名無しさん@お腹いっぱい。
105名無しさん@お腹いっぱい。
106名無しさん@お腹いっぱい。
廃止はやむ無しか。
加工貿易国が鎖国して急変すると上がってやることができない人生なんかな
俺は他にないアピールしてるけど逆だからな
加工貿易国が鎖国して急変すると上がってやることができない人生なんかな
俺は他にないアピールしてるけど逆だからな
2024/07/15(月)12:24:17.23 gXv4fSnlM.net
98名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
>>58
それまでの人生は
それまでの人生は
2024/07/15(月)12:39:56.18 zl8eOU520.net
99名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/15(月)12:52:05.02 rGopeYa80.net
100名無しさん@お腹いっぱい。
スターオーシャンは死んだけど
350円減価?とかありえんだろこの詐欺商品
350円減価?とかありえんだろこの詐欺商品
2024/07/15(月)13:03:01.38 K/sRly0+0.net
101名無しさん@お腹いっぱい。
参考までに何もなく
その中の世界って勘違いし過ぎ
俺のインペックスどうしたい
その中の世界って勘違いし過ぎ
俺のインペックスどうしたい
2024/07/15(月)13:09:13.77 OUTGm/PY0.net
102名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
あれは本人では全く持ってないの
2024/07/15(月)15:28:29.95 5VPozlsT0.net
103名無しさん@お腹いっぱい。
日本人はこのまま絶滅するのか
2030年には、地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」
https://gendai.media/articles/-/102968?page=1&imp=0
現代新書編集部
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する
まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか
2030年には、百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる
「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)
この国の出生数が100万人を切ったのが2016年のこと。それから急激なペースで減り、今年上半期の出生数は38万人となり、1年間では75万人ほどになるのではないかとも言われる。これは国の予想より11年前倒しで少子化が進行していることになる
人口減少による影響は、生活に欠かせない場所にすでに現れている。
具体的には、「2030年には、地方ではショッピングモールは維持できなくなる」という事態が起こる。見込んだお客さんが来ず、場所によっては閉店が始まっており、今年だけで25店が閉店しているという。想定以上に人口減少が進んでいるのだろう
2030年には、地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」
https://gendai.media/articles/-/102968?page=1&imp=0
現代新書編集部
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する
まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか
2030年には、百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる
「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)
この国の出生数が100万人を切ったのが2016年のこと。それから急激なペースで減り、今年上半期の出生数は38万人となり、1年間では75万人ほどになるのではないかとも言われる。これは国の予想より11年前倒しで少子化が進行していることになる
人口減少による影響は、生活に欠かせない場所にすでに現れている。
具体的には、「2030年には、地方ではショッピングモールは維持できなくなる」という事態が起こる。見込んだお客さんが来ず、場所によっては閉店が始まっており、今年だけで25店が閉店しているという。想定以上に人口減少が進んでいるのだろう
2024/07/16(火)07:32:31.91 XK3VMO3r0.net
104名無しさん@お腹いっぱい。
意外に多い、若者の保守的結婚観
『パラサイト難婚社会』
山田昌弘 中央大学文学部教授
(2024年4月7日 NHKラジオ)
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/teg20240407.html
今の学生にアンケートをとってみると、自分は結婚できるのが当たり前、結婚したら離婚しないのが当たり前で、男性だったら、家事は女性がやってくれるんじゃないかなとか、女性だったら、結婚後の生活は男性に稼いでもらうのが普通だろう、という昭和の親世代の結婚観が、今の若者にもまだまだ強く残っています
現代の個人化というのは、人生の選択肢が増えたということなんです
つまり、結婚するのかしないのか、結婚したら夫が稼ぐのか妻が稼ぐのか共働きをするのか等の人生の選択肢が、今はたくさんあります
パートナーを選んで新しい生活をするということは、お互いに人生の選択肢を持っているなかで、選択肢をすり合わせなければならないんです。昭和のようにデフォルトがあるわけではないので
人生の選択肢がたくさんあるなかで、男女が腹を割って話し合ってお互いの妥協点を探すというのが、日本人は苦手なんだと私は思っています
今の若者は、とにかく「面倒」って言います
個人のコスパとかタイパをすごく重視しますから、お互いの生き方や価値観を話し合ってすり合わせていくことが出来なくて、結婚までたどりつかない人たちが増えている気がします
お互いを必要としてお互いを思いやるような夫婦の関係を作るためには、経済的な損得勘定は少し脇に置いて結婚を考えるほうが、人生の幸せが増えるんじゃないかなと思っています
(欧米社会ではキリスト教によるカップル形成圧力があります)
『パラサイト難婚社会』
山田昌弘 中央大学文学部教授
(2024年4月7日 NHKラジオ)
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/teg20240407.html
今の学生にアンケートをとってみると、自分は結婚できるのが当たり前、結婚したら離婚しないのが当たり前で、男性だったら、家事は女性がやってくれるんじゃないかなとか、女性だったら、結婚後の生活は男性に稼いでもらうのが普通だろう、という昭和の親世代の結婚観が、今の若者にもまだまだ強く残っています
現代の個人化というのは、人生の選択肢が増えたということなんです
つまり、結婚するのかしないのか、結婚したら夫が稼ぐのか妻が稼ぐのか共働きをするのか等の人生の選択肢が、今はたくさんあります
パートナーを選んで新しい生活をするということは、お互いに人生の選択肢を持っているなかで、選択肢をすり合わせなければならないんです。昭和のようにデフォルトがあるわけではないので
人生の選択肢がたくさんあるなかで、男女が腹を割って話し合ってお互いの妥協点を探すというのが、日本人は苦手なんだと私は思っています
今の若者は、とにかく「面倒」って言います
個人のコスパとかタイパをすごく重視しますから、お互いの生き方や価値観を話し合ってすり合わせていくことが出来なくて、結婚までたどりつかない人たちが増えている気がします
お互いを必要としてお互いを思いやるような夫婦の関係を作るためには、経済的な損得勘定は少し脇に置いて結婚を考えるほうが、人生の幸せが増えるんじゃないかなと思っています
(欧米社会ではキリスト教によるカップル形成圧力があります)
2024/07/16(火)07:34:57.54 XK3VMO3r0.net
105名無しさん@お腹いっぱい。
日本人はこのまま絶滅するのか
2030年には、地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」
https://gendai.media/articles/-/102968?page=1&imp=0
現代新書編集部
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する
まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか
2030年には、百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる
「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)
この国の出生数が100万人を切ったのが2016年のこと。それから急激なペースで減り、今年上半期の出生数は38万人となり、1年間では75万人ほどになるのではないかとも言われる。これは国の予想より11年前倒しで少子化が進行していることになる
人口減少による影響は、生活に欠かせない場所にすでに現れている
具体的には、「2030年には、地方ではショッピングモールは維持できなくなる」という事態が起こる。見込んだお客さんが来ず、場所によっては閉店が始まっており、今年だけで25店が閉店しているという。想定以上に人口減少が進んでいるのだろう
これから何が起きるのかといえば、既存の商店街が壊滅し、ショッピングモールが閉店し、地方には何も残らない未来の到来だ
(天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所)
単に親候補となる年齢層〜34歳の男女同数をエリア誘致すればよいのではなく、ましてや男性誘致のための産業振興政策などを行っても、地方の人口減少問題は全く解決しない
それどころか、男性は少子化対策や人口再生産の主役にはなりえず、男性誘致政策が一時の人口増加と税収アップを地方エリアにもたらしたとしても、未婚化の著しい(4人に一人)男性人口の増加は、かえって孤独死・介護問題といった近年顕在化しているおひとりさま現象を、地方にて加速させることになる
2030年には、地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」
https://gendai.media/articles/-/102968?page=1&imp=0
現代新書編集部
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する
まず、『未来の年表』では未来をどう予測しているのか
2030年には、百貨店も銀行も老人ホームも地方から消えることや、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる
「人口は予測ではない、過去に行ったことの投影なんです。だから、外れる外れないではなくて、過去を見ればわかるんです」(河合氏)
この国の出生数が100万人を切ったのが2016年のこと。それから急激なペースで減り、今年上半期の出生数は38万人となり、1年間では75万人ほどになるのではないかとも言われる。これは国の予想より11年前倒しで少子化が進行していることになる
人口減少による影響は、生活に欠かせない場所にすでに現れている
具体的には、「2030年には、地方ではショッピングモールは維持できなくなる」という事態が起こる。見込んだお客さんが来ず、場所によっては閉店が始まっており、今年だけで25店が閉店しているという。想定以上に人口減少が進んでいるのだろう
これから何が起きるのかといえば、既存の商店街が壊滅し、ショッピングモールが閉店し、地方には何も残らない未来の到来だ
(天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所)
単に親候補となる年齢層〜34歳の男女同数をエリア誘致すればよいのではなく、ましてや男性誘致のための産業振興政策などを行っても、地方の人口減少問題は全く解決しない
それどころか、男性は少子化対策や人口再生産の主役にはなりえず、男性誘致政策が一時の人口増加と税収アップを地方エリアにもたらしたとしても、未婚化の著しい(4人に一人)男性人口の増加は、かえって孤独死・介護問題といった近年顕在化しているおひとりさま現象を、地方にて加速させることになる
2024/07/16(火)07:55:56.25 XK3VMO3r0.net
106名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/18(木)06:54:48.10 /xue2UUL0.net