ウィンブルドン2007 フェデラー対ナダル
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572名無しさん@エースをねらえ!

AAS

NG

>>563 各自各説ある。基本的には金だよ。

世界的には開始時に道具が必要なスポーツに黒人の参戦は難しいとされてる。
特に野球・テニス・フィギュアなんて費用が高い。
(一応、アメリカなら裕福な黒人層がいるにはいる。ウッズのオヤジも軍属でそこそこの生活だった)。
ゴルフや馬術に到っては論外。

サッカー・バスケならボール1個あれば、そして陸上はシューズがあれば、
その他に定期的な消耗品がいらない。

気候や環境的なものもある。フィギュアは気候的に大部分の黒人種の住む地帯ではできない
(アメリカとカナダ、イギリスくらいなら可能)。

ゴルフも世界的に黒人種が多く住む地帯ではゴルフ場自体がない。
(ゴルフは世界的には野球・バスケ以下の先進国および産油国限定マイナースポーツ)

2008/07/08(火)22:42:18(FcTc3sKD.net)


573名無しさん@エースをねらえ!

AAS

NG

またテニスを含むラケット競技やフィギュアのような技術・戦術(+経験に基づくメンタル)高度集積型スポーツでは、
幼少時からの持続訓練があって20才前後くらいから30代前半までが比較的長いキャリアとなる。
しかし、黒人種は人種的に成長が早いため、20代前半で肉体的ピークを迎えてしまい、
長いキャリアにわたっての活躍があまり期待できないなど言われている。

またフィギュアを筆頭に器械体操(新体操含む)・卓球などは体型的にアジア系の方がやや有利とされている。
(そもそも黒人・白人系の大型選手が活躍できる競技ではない)

とはいえ、そのうち、すべてのスポーツに黒人選手が更に拡大していくと予想されている。

2008/07/08(火)22:43:56(FcTc3sKD.net)


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