猪瀬、五輪経済効果1千兆円世界歴代No.1都市誕生。
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107列74番

AAS

NG

猪瀬直樹は副知事時代に自分でこう言ってました、
「こんなに儲かる事業は本当にない、どんな国でも儲かるからやりたがる」 ’彼も’またハッキリしてますね。
ただ、もう一つ東京がこだわるのは事情があります。
東京には、過去のオリンピック時代に整備した巨大なインフラ網があります。これらが寿命を迎えています。
こうした施設は国立を除き、東京都が管理されているため、再整備に莫大なお金がかかります。
これらを近年に全部を都が賄うのは財政的に負担が大きいため、国、つまり国民全体で負担してもらおうという大義名分です。
また、首都の財政が潤うのもありますが、都知事の懐(オフィスイノセ)に間接的に金が入るのもあります。
オリンピックなんて開催都市とそのトップ達だけが儲かるように出来てます。選手はその金稼ぎの道具なのが真実です。
利益2000億とも言われています、しかしそれが一般市民に還元されることは1円もありません。
更、’石原’都知事の負の遺産からを計算すると、新銀行東京は今でも年間100億単位の税金に回している闇もあります。
仮に東京が五輪開催地決定されても、前回の招致活動費用、今回の招致活動費用(ゆり子の宿泊・飲食費含)、
新銀行東京を清算方向に持って行く費用は2500億超えなので結果赤字なのです・・・、
猪豚クンががんばっている真実がお解り頂けたでしょうか?

2013/08/28(水)NY:AN:NY.AN(JM/qfJWB.net)


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