「結婚」は、正しくは「専属売春」であることは、男性諸君であれば理解できるだろう。
少し前までは、その「専属売春」のために、多大な犠牲を払うのもバカバカしいということで、
男性陣も、キャバ嬢をゲットするとか、風俗に通うとかで、代用できた。
しかし最近は、梅毒をはじめとする性病にかかる確率が飛躍的にアップ。
そのため、今まで「代用」で「唯一必要な女の男に対する役割」に満足してきた男たちが、
結婚という（性病的に）安全な手段を選ぶようになった。
若者の風俗離れが、たしかに金銭的理由もあるが、それ以外に、風俗に行くリスクが大きすぎる、
ということにも起因するだろう。

結婚とは・・
建前上・・理想の王子と一緒になってバラ色人生
実際・・長期売春契約を結んだものの、女側の考えが自己中理不尽極まりないため、
昼間一生懸命金稼いでくる旦那に対して夜の求めに応じない。その結果、キャバや風俗で
その欲求不満を満たすことになるんだけど、妻側は、自分が作った原因によって旦那がそうなったのを
棚に上げて、離婚届をたたきつける。
大いに結構！慰謝料だって払う必要一切なし！子供がいたとしても、養育費を払わないで、
昨今たくさんいる、哀れなシングルマザーとして、苦労させりゃいい！それだけ！