「りそな銀行麻布支店発行、私宛の2019年1月5日付親展郵便について」
りそな本社によって私宛の親展文書が無断開封され、
さらに個人ではなく会社の付き合いがある田町支店より、
封書で何の説明もなく開封済みの親展葉書が、2月12日に到着。
先ずはこの間の時間説明、誰が何の為かの説明なし。

翌日私が住む戸部警察から警察官1名刑事2名で、
我が家の現場検証含め事情聴取をして頂く。
その際りそな田町支店に電話をして、警察の方に代わってもらいながら、
本社が開封したとの話を、田町支店の行員より証言を得る。
その後金融庁や、全銀協にも相談するが、
りそな本社からは一切の説明はされず、
警察よりの問い合わせがあれば説明すると、
田町支店側からの説明。

現在証拠物件を戸部警察の指示によりビニール袋に保管。
本件はりそな本社の行為であり、
江東区の深川警察の案件であり、
被害届を出すのであれば深川警察へとのこと。

いろいろ一区切りがりそな銀行とついた今、
改め私文書開封を深川署に提出しようと考えてる。

大きな都市銀行は面子の為か一切本社から名乗るものは出ず、
担当支店を通じ、担当者に指示するのみ。
このような行為、
刑法133条信書開封に対して何の説明もない本社に疑義を訴える。