左手フェラ【まりちゃん】
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181鏡の向こうの名無しさん
AAS
NG
そうこうしている内に義父の指がとうとう私のあそこの中に入ってきて、中をゆっくりかき回す様に動かし始めました。
余りにも気持ちが良くてこれ以上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。
私の息が荒くなってくるのをこられ切れませんでした。
「はぁあ、はぁあ」といったような声がでてきてしまいました。
義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触ってきました。
私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。
真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。
私はなぜか、「お義父さん、困ります。
やめてください」と心にもないことを言ってしまったと思います。
義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあげるから、心配しなくていいから」と言いながらなおも触りつづけていました。
そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたとき、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。
2021/05/05(水)12:34:31.53(w6yo8+W4.net)
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