左手フェラ【まりちゃん】
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177鏡の向こうの名無しさん [sage]

AAS

NG

何度も逝かされてとにかく辛くて「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。「じゃあまりちゃんのリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。

彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。

彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。

私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「まりちゃんのおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。

2021/04/30(金)06:17:28.90(N5cpS4eS.net)


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