◆日本国憲法知らない超賎人 中卒 困藤雅典 容疑者
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3名無しさん@おだいじに

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まさに超賎人ウンコ藤の悪匿営業
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547520077/
【落とし穴】電気代節約で料金2倍以上も…いちご農家困惑 ブレーカー販売業者とトラブル急増
「電気代を節約できるという『電子ブレーカー』を設置したら、逆に電気料金が高くなった」。
福岡県筑後地方のイチゴ農家の男性(67)から、特命取材班に困惑の声が寄せられた。
途中解約もできないという。調べてみると、平成の「あまおう」ブームの中、
設備投資を繰り返してきた農家が陥りがちな“落とし穴”が浮かび上がった。
電子ブレーカーとは、電流値を監視・制御し、結果的に電気料金を安くさせるという機器だ。
男性宅に営業マンが訪ねてきたのは、昨年11月のこと。2基で1基当たりの単価は70万円、7年間のリース契約。
男性はすぐに契約した。
後日、契約書類をよくよく見直すと、「削減プラン」と銘打つものの、月額基本料金が従来の2倍以上になる内容になっていた。
取材班は、同じ業者と契約した近隣農家十数人に会った。多くは60代後半。40年ほど前にイチゴ栽培を始め、
平成に入って高級イチゴの代名詞となった「あまおう」を栽培している。大半がブレーカー導入後に電気料金が上がったという。
下がるはずの電気料金がなぜ上がったのか。書面を見れば分かるはずなのに、農家はなぜ契約したのか。
男性は打ち明けた。「電力会社との契約違反を指摘されて驚き、深く考えることなく決めてしまった」
どういうことか
■「電力会社に申請せずに設備を増設しているところが多い」
「九州のビニールハウス農家には、電力会社に申請せずに設備を増設しているところが多いのです」。
販売業者に質問状を送ると、役員が取材に応じた。
農家と電力会社との契約は、ポンプや冷蔵庫など全ての動力設備を申請し、それに基づき基本料金を設定する
仕組みになっている。
現実には、あまおう人気もあって設備の増設を重ねるうち、動力機器の追加を電力会社に申告し漏らす
ケースが少なくないという。申告は一般的に、設備を納入した電気工事店が行うことが多く、
ある農家は「ブレーカー販売業者に未申請を指摘されるまで、違反と知らなかった」と話した。

2019/10/17(木)00:23:00.88(RgH7RXSbX)


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