読売ジャイアンツ
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2がんと闘う名無しさん

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◆◇◆高橋由伸の親父の借金60億を巨人が肩代わりし巨人に入団◇◆◇

ー裏金を選んだ高橋由伸の父、由伸は結果的に希望していたヤクルトではなく巨人へ入団ー

本来なら本人の希望であったヤクルトへ逆指名だったはずが巨人へ入団となり、親父の借金の肩代わりが"人質"となりメジャー挑戦も実現しなかったようです。


「高橋由伸は本来はヤクルトへ行きたかった」
親が不動産会社の失敗で60億の借金をし、巨人が入団を条件に肩代わりしたそうだ。

当時はヤクルト希望だったが、「60億円で巨人に売られた」という見出しが週刊誌に掲載された。

スカウト片岡宏雄氏の著書『プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である』にも、高橋由伸巨人入団経緯がふれられていて、高橋由伸の父親が経営する不動産会社の土地が焦げ付いていて、その金額が60億円だったことが書かれています。
高橋は野村IDに興味があったことと、伸び伸びとしたチームでやりかったことがあって、ヤクルト逆指名入団が確実と言われていました。

野村監督も後に、
「彼は私の前でヤクルトに行きますと笑顔で言ってくれたよ」と語っています。

背番号は3で内定していた。
しかし、逆指名の前夜に翻意、高橋の巨人逆指名の会見は、異様な雰囲気で、高橋に笑顔が一切見られず、目には涙を浮かべていました。
ー確かに笑顔はなかったですね
借金のある高橋の父親が60億の大金を出してくれる巨人入団を頼み込んだと言われています。

この裏金は、高橋の父親の焦げ付いた土地を言い値で買うという方法がとられたと言われています。
2013年11月1日(金)にテレビ東京で放送された
『解禁!暴露ナイト』で、 元ヤクルトのスカウト、片岡宏雄氏が出演。
片岡氏は「契約金とは別に60億円ぐらい」と語っていたので、60億円の裏金が使われたとすると、巨人は高橋の獲得に66億5000万円を使ったことになります。

2017/06/07(水)23:29:37.41(gl3qR+O9.net)


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