おじいちゃんとまんこ
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42ななしの珍味 [sage]

AAS

NG

「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」

2023/02/10(金)15:07:14.77(s1awAdjB.net)


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