次世代ピアノを考える
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221ギコ踏んじゃった [sage]

AAS

NG

ピアノ雑誌「ショパン」に大きな広告を出している
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
「詐欺まがい防音業者」だという警告文をご覧になって、未だに「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
私たち被害者の会の会員もみな、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が??なぜ??」と皆信じられない思いで苦渋を舐めたのです。
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せるということに気がついてください。一流の会社が広告を打ってますか?
彼らは本当に「意図的に手抜き工事し、そのあと音漏れ修正を依頼しても応じない」という日本の会社としては「まずめったにいないいい加減な会社」です。
 信じられない方は彼らのHPを、音響に「本当に詳しい人と」よ〜〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ”””」とインチキに気がつく筈です。
まず、日本のまともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(アコエングループ創業者の息子の会社)
 彼らが詐欺まがい業者であることを警戒する文章が、豊島氏のアドバイスにより
会員によって2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られるようになってます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されないのでしょう。そこで彼らが考えたのが
 被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、
そういう「頭のおかしな人が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
 そういう人たちの集団だと言うことです。

警戒文が削除されないで焦燥感に駆られている詐欺まがい業者は
被害者の会の会員を「キチガイ」「スカトロ」「掲示板荒らし」と罵ることで
自らの詐欺まがい行為をしてきする文章からから、信憑性を奪ってしまおうとしているんです。彼らの言葉は今ではマシになって来ていますが、
がそれは酷いヤクザ、チンピラのようなものでした。
 私たちの警告文が100%信じられないのは仕方ないので、音響のプロに彼らのHPの内容を見せて彼らがどれだけ大嘘つきか、、真実を知ってください!
絶対に、「有名雑誌広告に載ってるから一流の会社」などとは思わないことです。広告費を出せばどんな大きな広告も出せるのです。
詐欺まがいだからこそ広告とHPに思い切り金をかけるのだと理解してください。口コミで客が取れないのです。
1つ追記しますが彼らは、法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜きしません。宣伝に使えるからです。
犠牲になるのは無名な一般人です。特に地方都市の方。読みにくい文章で済みませんでした。

2016/03/06(日)12:21:18.00(szzdDGJS.net)


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