昔の笑点 其之三
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AAS

NG

俺は好きではなかったが笑点の司会で一番長いのは先代の5代目円楽
でもレギュラーで一番長いのは歌丸師匠だけど。
三波時代が笑点の黄金時代なのに
病気で突然死しちまうから。
そのことが原因で円楽司会になってしばらくして一度降板というか卒業した三遊亭好楽の復帰により
朝次のちの桂才賀が降板しちまったから
いや正しくは降板された、降板を余儀なくされたからね。
好楽も三波が司会の時代ではなく
円楽司会のときに修業と落語に専念するため 
一度降板してるんだよね。
復帰は先代円楽の企みというか意図的な策略か。
その後に大月の師匠で落語芸術協会の副会長の小遊三師匠がレギュラーになった。
もし三波が生きていたら三波と小遊三の笑点大喜利でのカラミが見られたかもしれない。
小遊三は録画ではあるが昭和57年10月ごろの福井での公開放送に前半の演芸コーナーの落語のほうに出演している。
あと笑点ではないけど東京12チャンネルだかテレビ東京の番組三波伸介の凸凹大学校のゲストにも出演している。
ちなみにこの番組は初代の木久蔵のちの林家木久扇も1度ゲストで出演している。
とにかく三波が笑点の司会を十数年、12年担当してなかったら笑点は終了していたに違いない。

2015/08/21(金)13:51:48.41(4S5SxAog.net)


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