枡田真 知宇

今年で35歳の風采の上がらないおじさん。
身長160センチで貧弱な体型だったが、雑酒の飲み過ぎでお腹だけ立派になった。
禿も進行中だが、カツラを買うカネもない。
貧乏で服も買えないため、みすぼらしさがより一層際立っている。
陰気な同和対策住宅に住んでいるため常にすえた匂いを巻き散らかしているので、誰も近寄らない。
目つきも不気味で、変質者特有の顔つき。
こんな真 知宇だが、はした金でなんでもするから売り専オカマのアルバイトをしている。
因みに母親は朝鮮人のパチ屋の妾で部落民。
真 知宇は朝鮮人と部落民の素晴らしい血統を持ったエリートである。
母親は不摂生のため早死にしたが、真 知宇も自堕落な生活をしており、余命いくばくもない。