法隆寺の聖徳太子贈はもの凄い形相で神官スタイルで座っている。

あそこは元は古神道の拠点だったらしい。
太子による封印だな。

だが木造造りは出雲造りなんだそうだ。
と言うことは造ったのは出雲族だろ。

東征で来た連中から神道祭祀形式を奪われて土地や女や文化を乗っ取られた。
そういう事は近畿や安芸周辺でも起こっていた。

だいたい出雲、修験道、天理あたりなんかも親和性がある。
仏教導入戦争はそんな被侵略の先住民らの仏教を盾にした立ち上がり戦争だろ
。法隆寺は裏で支えていたのは出雲だ。

神道なんか先祖祭祀では陰陽を合祭祀してクラッシュを仕込んでおいて、

一等信者、二等信者と格付けして祓いたまえ清めたまえで一等信者の悪因縁を
二等信者に祓って振りかける邪教だ。

密教のように霊を解脱成仏する力は無い。

神道に入信して直ぐに息子が死んだり、子供を失ったり、悲惨だ。
不動を否定して廃仏をするから閻浮や鬼子母神に睨まれる。
祓い祝詞程度では追い払えない。

神道にエネルギーなんかは無い。
エネルギーをよこせ、の立ち枯れ宗教だ。
未だ真宗の方が少しマシ。

神道の墓場や社務所には真宗の寺でよく見る、
握り飯一つを皆で奪い合う餓鬼が沢山、瓦の上で屯している。
あんなもんには寄り付くな。