大阪人が真似すれば
どんなヒーローも大悪党化


大阪くたばれ、死ね、消滅しろ、核落ちろ、存在しているだけで不快、ゴミタメ
糞、ＤＱＮの巣窟、犯罪促進都市、北朝鮮に逝け、日本に属すること自体が犯罪
大阪人はみんな死ね、銭や銭やって一生言ってろ、大阪弁うざいし不快、
ちょっとは黙れ、大阪は糞の塊、大阪人を見たら犯罪者だと思え、大阪は存在理由が
存在しない、大阪人は一回死ななきゃ直らない、カスの集団、低学歴が集って集まる大阪
脳の容量が足りなくて犯罪にすぐ走る単細胞の大阪人、日本の恥部、世界の恥さらし
大阪がなくなれば犯罪も減る、1秒と落ち着くことができないバカ、そしてまた大阪か

筆者が小学生だった30数年前を思い返すと、その当時から大阪人は特殊な存在だった。
母校は九州・近畿・東海・関東・東北と日本各地から転校生が転入していた。
東京・大阪からの転入生もクラスに何人か居た。
ここで東京からの転校生と大阪からの転校生の違いを思い出してみたい。

東京からの転校生は明朗快活な性格でクラスに溶け込み人気者であった。
ところが大阪からの転校生は妙に気取っておりクラスから違和感を持たれる存在であった。
東京の転校生でさえ都会風を吹かせる事など無かったのに、大阪の転校生は自慢気で顰蹙の的であった。
そんなある日、とうとうクラスの怒りが大阪転校生に集中砲火を浴びせた。
「お前は訛りがキツイけん、何を喋っとるんやらさっぱり分らん」
「大阪の学校じゃ教室でそんな言葉教えとるんか？日本語喋れや」
「イチイチ給食の度に『大阪のメニューは』じゃぁ？じゃったら飯抜きで構んぜや」
大阪の転校生はオロオロと目に涙を浮かべた。
「お前、今から教壇で面白い事言ってみい？」
「ワシ等を笑わせたら勘弁しちゃるき」
漫才ブームの当時、粋な提案が飛び出した。
転校生は言われるがまま教壇に立ち、持ちネタを披露した。

残念ながら大阪転校生のトークを記憶していない。
余りの寒さに脳が受け入れ拒絶していた為であろう。
ただ、生真面目な転校生が涙ぽろぽろしながら必死に何かを喋っていた記憶が残っている。

「郷に入れば郷に従え」古よりの教えを大切に守って行きたいものだ。

日本の癌『大阪民国』