イタリア、たぶんミラン中心の女子サッカーファンが、
移籍のプレー集動画を載せてる。
センスいいんだよな。切り取りが。
かなりカルチョマニアも女子にいちはやく注目しつつある。

わから無いが、

ユーべのGK　＞ACミラン
みたいな感じ。
プレー集は、上手いし、将来性ある感じ。
実際、無意識データ的には、失点は少無いと思う。
バルサとかリヨン相手の複数失点は仕方無いし、GKの責任は小さい気もする。
何よりも、イタリア人がイタリアビッグクラブのGKコーチで訓練してる、
当人らもやる気になってる、ってこと。
早晩、良いGKが続出するのは、見えてるよ。完全に。
なにより、ACミランがかなりやる気で在るのが判明したのがうれしい。
不発移籍だとしても、やって欲しいような手の一番手、露骨な手だ。

長谷川を取るクラブは、ビッグクラブな場合、
かなり欧州女子サッカーの主導権を得るつもりがまんまん、
な審美眼も交渉力環境提供もできるクラブであることは、見えていた。
と言うか、パターンとして、そっちのが自然だった。

それが、ACミランだった、ってことなのだろう。
それくらいの選手だと思う。
女子の歴史にかなり残ると思う。
これからのアクション次第だが。

ユーべGKローラジュリアーニ
観るのに、ユーべvリヨン見てんだが、

A、熊谷入りのリヨンは明らかに強い。
地味に他選手の価値を、特にCDFルナードなどは2、3割増しにしてる感じ。
これ、急に外して独りでやれ、って言われただけでも、決定的なミスが2倍くらいに増えそう。
しかもそれを、アドリブでカバーする方法も無くなる。
ミスしたら終いだ。

Ｂ、ユーべのGKは、明らかに良い。
これは、掘り出しモノだ。

と言うことは、他の弱点も補強するはずで、来季のCLは、早くも見えて来たと思う。

見た目以上に、掘り出しモノかも？

熊谷にCLで引導を渡されたGKだってのもわかった。
あれは、仕方が無い。
二ホン女子のエース級は、コドモの頃から意地くそ悪い男子相手に
四苦八苦して育っているので、
守備の選手だろうが、フォームを読まれ無いようなプレーができるのが普通。
相手が悪かった。
こっちにとっては好都合、運命だな。
うっしっし
特Aの素質があるカモ？
女のGKにしてはめずらしく。
あと、女のGKの場合、あのくらいぽっちゃりで肉が在った方が良さそうだ、
ってのもわかって来た。勉強になったわ。